第12回 阿木燿子

前編 2013年9月7日(土)23:00~23:30

 今回のゲストは阿木燿子。阿木燿子といえば数々の名曲を世に送り出した作詞家だが、他にも、女優、映画監督、小説家、エッセイスト、料理研究家、フラメンコダンサーと実に多彩な顔を持つ。
 ごく普通の内気な少女だった子供時代。しかし明治大学入学式の日に、阿木の人生を変える出来事が起こる。未来の夫となる、宇崎竜童との出会いだ。学生時代の二人の関係や結婚までの道のりはどんなものだったのか?
 その後作詞家として活動をはじめ、1975年、30歳のとき、誰もが知るあのヒット曲、「港のヨーコヨコハマヨコスカ」を作詞。この曲の大ヒットで、宇崎竜童、宇崎のバンド「ダウンタウンブギウギバンド」の名が世に知られ、阿木自身も名実ともに作詞家としてのポジションを確立した。
 その後、作詞家・阿木燿子、作曲家・宇崎竜童のゴールデンコンビで山口百恵の曲を手掛け、ヒット曲を次々と世に送り出す。その山口百恵との出会いや思い出、当時のエピソードなども披露する。
 さらに阿木燿子作詞曲の中から、INSPiとダイナマイトしゃかりきサ~カスによる「百恵メドレー」やLe Velvetsの「さよならの向こう側」をお送りする。

後編 2013年9月14日(土)23:00~23:30

 前回に引き続き、ゲストは阿木燿子。
 30歳で作詞した「港のヨーコヨコハマヨコスカ」が大ヒット、さらに夫の宇崎竜童と共に山口百恵の大ヒット曲の数々やジュディ・オングや内藤やすこ、中森明菜などそうそうたる面々の曲を手掛けるが、やがて作詞家だけでなく幅広い分野での活躍をみせるようになる。
 35歳のとき、『ミセスと僕とセニョールと』で突如女優デビューを果たした阿木。シャイな女の子だった阿木がどうして女優という仕事を選んだのか?さらに、フラメンコに本気で熱中するも、足を痛めて断念。しかしその熱意はやがてライフワークとなる『フラメンコ曽根崎心中』のプロデュースへと昇華してゆく。
 フラメンコ以外にも料理の本を出したりと、多才な阿木の様々なエピソードを存分に披露する。
 そんな阿木に、番組から、阿木と宇崎が大学の入学式で出会って以来二人で歩んだ40数年をイメージして宮川彬良作曲の『秋』をプレゼント!

出演者