第7回 佐久間良子

前編 2013年6月29日(土)23:00~23:30

 今回のゲストは女優・佐久間良子。
 幼少期は戦争で疎開を経験し、食べ物もなく、イナゴをあぶって食べるなど、子供時代に我慢や生きるたくましさを身に付けたという。
 学生時代は、評判の美少女になり、通学する佐久間見たさに男子学生が待ち構え、学校でも沿線でもモテていた。そんな、評判の美少女は、ついに映画会社からスカウトされるが、両親は猛反対。しかし、女優になることを決心する意外なきっかけがあった。
 そして、東映のニューフェースとして女優の道を進みはじめた佐久間は、4年間で60本以上もの映画に出演し、新人時代はとても忙しく活躍。その後、女優としての転機になった『人生劇場・飛車角』(63年)や主演作『五番町夕霧楼』『越後つついし親不知』などの代表作が数多く生まれる。
 また、今回は佐久間からのリクエストでオペラの名作、『椿姫』をLe Velvets、ダイナマイトしゃかりきサ~カス、INSPiが番組オリジナルのアレンジで披露する。

後編 2013年7月6日(土)23:00~23:30

 前回に引き続き、ゲストは女優・佐久間良子。  私生活ではカラオケで6時間も歌い続けたことがあるという、カラオケ好きの佐久間が『誰もいない海』を宮川のピアノを伴奏にテレビで初めて歌声を披露する!
 女優として、映画だけではなく30歳で初舞台も経験。それ以降、数多くの舞台に出演するようになり、芸術祭賞ほか数々の賞を受賞している。佐久間が語った『舞台に立つ魅力・快感』とは?
 そして、30代で結婚、出産を経験し、さらに忙しくなっていった佐久間だが、結婚14年目にして離婚してしまう。しかし、三島由紀夫の名作『鹿鳴館』の舞台で、とても衝撃的な出来事が…。それは、元夫である平幹二郎との共演、そして、この舞台で俳優としてデビューした息子の平岳大とも共演することになった。佐久間にとっては、大事件だったといい、その時の複雑な心境も明かす。
 また、女優としての顔の他に、『書家』としても活躍しており、30代で日展に入選し、最近ではニューヨークで個展も開いているという。
 そんな佐久間にLe Velvets、ダイナマイトしゃかりきサ~カス、INSPiから『書』をテーマにしたオリジナルソングをプレゼントする!

出演者