第4回 池波志乃

前編 2013年5月18日(土)23:00~23:30

 今回のゲストは女優・池波志乃。
 落語で昭和の大名人といわれた古今亭志ん生がおじいさん、父が金原亭馬生、正真正銘のチャキチャキの江戸っ子。
 家にはいつだって、『鞍馬』(出囃子)といった邦楽が流れていたが、中学時代 放送部に入ってブラック・ミュージックを知り、ハマる。現在も、特にジェームス・ブラウンの声が好きだという。中学生だとバレないように、トイレで制服を着替えてジャズ喫茶に行った。
 劇団俳優小劇場の養成所に入ったのが15歳。やがて女優として、舞台、テレビで活躍、中尾彬と結婚。中尾はひとまわり上のバツイチ、何がよかったのか? 結婚を決意したのは? 2人が結婚した78年、3人がドラマ「西遊記」で共演! スタジオには、その時の映像が流れる。

後編 2013年5月25日(土)23:00~23:30

 前回に引き続き、ゲストは女優・池波志乃。
 中尾彬と結婚した池波だが、二人の趣味、特に音楽の趣味がまったく異なっていた。また、中尾には借金があり、借金返済のために、池波はお座敷で即興の踊りをする。
 即興の踊りについて、秘訣は、「いろはにほへと」で踊ることだ言うが、意味が分からない堺、「どんな音楽でも踊れる?見せていただけませんか?」と促し、スタジオでサックスをバックに即興で踊る。
 中尾の借金も無事返済し、さあ!という時に女優をやめ、文筆業に転身。演じること、自分とのギャップなど、女優に疲れたという池波。しかし、その後、立て続けに大きな病気にかかる。
 一人で沖縄のマンションにいる時に、難病『フィッシャー症候群』の症状が。そして、母は末期癌であることが判明。中尾も肺炎から横紋筋融解症に、死亡確率85%という危険な状態へ。さらに、再び池波に、『硬化性骨髄炎』という病が襲いかかった。
 そんな中で、ひとつの曲を好きになった。彩香の『三日月』。東京の母を思い、沖縄の病室でこの歌を聞いていたという池波にLe Velvets、ダイナマイトしゃかりきサ~カス、RAG FAIRが『三日月』を披露する。

出演者