第1回 浅丘ルリ子

前編 2013年4月6日(土)23:00~23:30

 第一回のゲストは、女優・浅丘ルリ子。堺正章がドラマに初出演した「守ルモ攻メルモ」(69年放送)で共演して以来の仲であり、堺を自然に“マチャアキ”と呼びかける様が微笑ましい。
 14歳の時、映画「緑はるかに」でデビュー。原作の挿絵を描いていた大人気画家、中原淳一氏が3000人の中から浅丘を選び、ルリ子という芸名も中原が決めたのだと明かす。「渡り鳥シリーズ」で小林旭と42本、石原裕次郎とは37本と、数々の大スターと共演したその時々を振り返り、堺と大盛り上がり! 堺の軽妙なトークに「あまり笑わせないで」と何度も目じりを拭う。
 そして、実は歌手を目指していたというほど歌が大好きな浅丘のために、スタジオでは戦後ブームになったペレス・プラドのマンボ・メドレーを生演奏!

後編 2013年4月13日(土)23:00~23:30

 ゲストの浅丘ルリ子の魅力は、その演技力や美貌だけでなく、“声”も挙げられる。高く細いながら劇場の隅まで届く強い声の秘密や、数多くの舞台に立つ浅丘の稽古場から本番までの姿勢に、会場のあちこちで感嘆の声がもれる。
 また、浅丘で忘れてならないのは、映画「男はつらいよ」のリリー役。今回なんと、浅丘が生演奏をバックに『リリーのテーマ』で歌声を披露! この曲を歌うのは約20年振りと言うが、堺を相手役に、リリーのムードたっぷり。貴重なひと時をお届けする。
 そして、話は恋愛話へ。「小林旭にも、石原裕次郎にも恋をしていた」と明かす浅丘は、「思っているだけなら、誰にも迷惑はかからないでしょ」と、その美しさの秘訣の一端を垣間見せる。デビューのキッカケとなった画家、中原淳一氏の女の子たちへのメッセージは“美しく生きる”。浅丘にとっての、“美しさ”とは…?

出演者