番組概要

 14歳になる娘、サリーナさんのお話でトークはスタート。友達が少ないという話から、実は自分もそうだったと北茨城で育った幼少期のエピソードを語り出す。繊細な感覚、特別な美意識を持ち合わせていた少年時代。堺「確かにこれでは友達いなかったでしょう。それは分かりました。ほかに興味は?」。石井「墓!」。こっちの趣味は、東京に出てきてからも少しアレンジを加えて続けられたという。堺もなんとか共通の趣味の話題に引き込もうと、恐る恐る「ゴルフなんかは?」と振ると・・・・・。スポーツ嫌いの軟派な生き方をしてきたと思いきや、なんと空手の達人だったことが判明。巻き藁突きをしながらも美術の道を目ざしていた石井が、絵の先生の一言で空手と決別したという。後半ミュージック・シーンはチャップリンの名曲「スマイル」を渡辺香津美の名伴奏で唄う。

長谷川きよし

1949年東京生まれ。
12歳でクラシックギターを始める。1967年の第4回石井好子事務所主催シャンソンコンクールで入賞をきっかけに『銀巴里』などで歌い始め、シンガー・ソング・ライターとしてスタート。1969年『別れのサンバ』で鮮烈なデビューを飾って以来30年以上。比類なきギター・テクニックと歌唱力は更に磨きがかかり、観衆を惹きつけている。


渡辺香津美

1953年東京生まれ。
名実ともに日本が誇るトップ・ジャズ・ギタリスト。17歳で衝撃のアルバムデビュー。
驚異の天才ギタリスト出現と騒がれて以来40年以上にわたり、常に最先端インストゥルメンタル・ミュージックを創造し第一線で活躍。その速いテンポでで繰り出される魅惑のアドリブと芳醇な旋律、演奏技術を緻密に組み合わせることで、音一つ一つに豊かな表現力を含ませ、独自の『カズミサウンド』を作り出すことでも定評がある。

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