第一回 ネパール編
~ヒッピーの聖地から世界の屋根エベレストへ~

 記念すべき第一回に坂口憲二が訪れる国は、世界最高峰のエベレストを含むヒマラヤ山脈を有するネパール。首都であるカトマンズ市内、60~70年代に世界中のヒッピーが集まった地域…「フリークストリート」や、ネパール人、仏教の聖地「スワヤンブナート」へ赴く。さらにエベレストを望む高地の都市を歩いて巡っていく――そこで坂口憲二が見たものとは…?

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カトマンズ市内
 賑やかなタメル地区の中でも、一番人通りの多い中心街。ホテル、レストラン、土産物屋なども多く、観光客で賑わっている。

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ダルバート
 ネパールの代表的料理。大きな皿の上に、ご飯と肉料理、青菜の炒め物、漬け物などが載っている。カレーや豆のスープなども一緒に食べる。

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仏教の聖地・スワヤンブナート
 寺院にある巨大な仏塔は“ストゥーパ”と呼ばれる。描かれているのは、有名な「四方を照らすブッダの知恵の目」

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クムジュン
 富士山の頂上とほぼ同じ高さで、5761メートルの山クーンビラの麓に広がる村。宿泊した宿で人のいい奥さんと娘さんと出会う。

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第一回:ネパール編

同じアジアの人間として、アジアにある世界で一番高い山、エベレストをこの目で見たかった。体力には自信があるが、登山は初めてだ。それも、いきなり4000メートルオーバー。不安はあったが、自分の知らない世界に何かを期待していた。

坂口憲二