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「六龍が飛ぶ」最新情報はこちら

朝鮮王朝建国の歴史を新たな角度から描き出し息もつかせぬアクションで話題をさらったエンターテインメント超大作。6人の英雄“六龍”として登場するのは、朝鮮王朝の初代王イ・ソンゲ、建国功臣のチョン・ドジョン、のちに朝鮮第3代王となるイ・バンウォン。そして、貧しい暮らしに耐えながら村人を支えるプニ、怒りと哀しみを背負った剣客イ・バンジ、立身出世を志す剣士ムヒュルという架空の人物によって、政治家や貴族だけでなく、乱世に苦しむ民の立場からも革命の歴史が描かれている。それぞれに過酷な過去を抱えた6人の苦悩と葛藤、新しい国づくりに賭ける希望と情熱に心揺さぶられる。

朝鮮第3代王・太宗ことイ・バンウォンを演じるのは、若手トップ俳優として熱い注目を浴びるユ・アイン。新しい国家の建設を夢見る青年時代から、王位を狙う冷酷な野心家としての姿まで、イ・バンウォンの変化を説得力ある演技で表現し、「最高のキャスティング」と絶賛された。彼の師匠であり、のちに敵対関係となる朝鮮の建国功臣チョン・ドジョン役には「不滅の李舜臣」から約10年ぶりとなる時代劇出演を果たしたキム・ミョンミン。また、シン・セギョンはイ・バンウォンと惹かれ合うプニ役で登場。前向きで芯の強い女性を好演した。さらに、「ミセン-未生-」で大ブレイクしたピョン・ヨハンが、高麗一の剣士となるイ・バンジ役で華麗なアクションを披露。愛嬌あふれる剣士ムヒュルを演じたのは、「ピノキオ」のユン・ギュンサン。イケメン剣士たちが繰り広げる殺陣シーンも迫力満点。

また、熱き闘いの中で描かれる切ないラブストーリーも見どころ。「ファッション王」に続く共演を果たし、SBS演技大賞ベストカップル賞を受賞したユ・アインとシン・セギョン。互いに想いを寄せるも、身分の違いなどに気持ちを阻まれる切ないラブストーリーは見逃せない。

総勢130名を超える俳優が出演した本作には、個性的なキャラクターが続々と登場。高麗一の剣士キル・テミは、派手なアイメイクと女性的な言葉遣いが特徴的なキル・テミと、彼の双子の兄で男らしく温厚なキル・ソンミの2役を演じ分けたパク・ヒョックォンはSBS演技大賞の特別演技賞に輝いた。また、批国寺の住職で情報屋のチョンニョン役を演じた「イ・サン」のハン・サンジンもくっきりメイクでこれまでにない姿を披露。日本でもおなじみのユンソナが登場するほか、「私たち結婚しました」で注目を浴びたコン・スンヨン、「奇皇后」のチョン・グクファン、「善徳女王」のイ・スンヒョ、「武神」のパク・ヘスなど、名脇役たちが見応えある演技を披露する。

史実とフィクションを絶妙に組み合わせ、時代劇の新境地を切り開いた名コンビが脚本を担当。「宮廷女官チャングムの誓い」で世界各国に韓流時代劇ブームを巻き起こしたキム・ヨンヒョン、『JSA』の原作小説を執筆したヒットメーカーのパク・サンヨンによる新作。

また、ドラマを華麗に彩るJYJジュンスの劇中歌は、話題を集め放送直後にリアルタイム検索ワードの1位を記録し、各種音楽配信サイトの上位にランクインした。

STORY

高麗末期の14世紀。辺境の咸州(ハムジュ)を治める名将イ・ソンゲの五男として生まれたイ・バンウォンは、早く戦に出て父のように強い男になりたいと願っている。ところが、王命を受けて上京したイ・ソンゲは悪徳官僚のイ・インギョムに思わぬ弱点を突かれ、政界進出を辞退。バンウォンは父が大悪党の圧力に屈した姿を見て、失望と悲嘆に暮れる。そんな中、成均館の官吏チョン・ドジョンは民衆の前でイ・インギョム率いる御三家の企みを暴き、明との戦を阻止。チョン・ドジョンは流刑に処されるが、彼の姿に感銘を受けたバンウォンは成均館に入学する。

時は流れ、6年後──。バンウォンは仲間も目標も失い、悪がのさばる都での暮らしに疲弊していた。そんな折、謎の男が御三家の一人を斬り殺す現場を目撃したバンウォンは、男の後をつけて洞窟にたどり着き、見慣れぬ地図を発見。<新たな国を建設する>という前代未聞の志を持つ者がいることを知って驚愕する。その立案者こそ、バンウォンが心の師匠と仰ぐチョン・ドジョンだった。チョン・ドジョンを探し始めたバンウォンは、腐敗した高麗を終わらせるべく武術を極めたタンセ、重税に苦しむ村人を救いたいと願うプニ、剣士として立身出世を目指すムヒュルと出会う。彼らはチョン・ドジョンの暗号と運命に導かれ、イ・ソンゲのいる咸州に集結。やがて6人の勇者たちは、御三家を打倒し新国家を築くという目標に向かって一つになるが…。

脚本
キム・ヨンヒョン
「根の深い木 -世宗大王の誓い-」「宮廷女官チャングムの誓い」 「善徳女王」
パク・サンヨン
「根の深い木 -世宗大王の誓い-」「善徳女王」
演出
シン・ギョンス
「根の深い木 -世宗大王の誓い-」
  • 第1話

    高麗後期の14世紀。咸州の名将イ・ソンゲの五男イ・バンウォンは父のような強い男になりたいと願っている。その頃、都ではイ・インギョム率いる都堂三人衆が政界を牛耳り、私腹を肥やしていた。元と修好を結ぼうとする三人衆によって、高麗には明との戦の危機が迫る。イ・ソンゲはこれを防ぐために王命を受けて上京。初めて都を訪れたバンウォンは母を捜しに来ていたプニとタンセに出会う。

  • 第2話

    バンウォンは父のイ・ソンゲがインギョムに屈する姿を目撃して失望。一方、チョン・モンジュら文官はイ・ソンゲが宰枢の職を断ったと聞き、元との修好が既成事実になることを危惧する。そんな中、チョン・ドジョンは元の使臣を迎える迎接使に任命されるが、改革派の文官たちによって小屋に監禁されてしまう。バンウォンはタンセを救おうと小屋に飛び込み、縛られたドジョンを発見するが…。

  • 第3話

    チョン・ドジョンは民心を動かし、戦を阻止。プニとタンセは流刑となるドジョンに長平門で歌った歌について尋ね、母が魯国公主に仕えた女官だったことを知る。一方、ドジョンの姿に感銘を受けたバンウォンは成均館に入学。だが、成均館ではキル・テミの息子キル・ユが儒学生を自主退学や自殺に追い込んでいた。そんな中、ドジョンと共に流刑になっていたホン・インバンが成均館に戻ってきた。

  • 第4話

    成均館ではキル・ユとイ家三兄弟の悪行についての張り紙が見つかり、町中に噂が広まり始めていた。しかし、イ家の三兄弟が殺されるという不可解な事件が発生。バンウォンは、目を疑う光景に出くわしてしまう。一方、大家族の長男ムヒュルは乱世を生き抜くために武術で身を立てようと決心し、ホン・デホンに弟子入りする。母を捜すためキル・ソンミに会いに行ったタンセだったが…。

  • 第5話

    村に戻ったタンセは思いを寄せるヨニと幸せな毎日を送るが、七夕の日に村が襲撃される。ヨニを守れなかったタンセは崖から身を投げようとするが…。6年後、バンウォンはペク・ユンが謎の刺客に殺害される衝撃の現場を目撃。文官たちはテミを疑い、都堂は大混乱に陥る。イ・インギョムは花事団に情報を求め…。一方、刺客の後を追ったバンウォンは、洞窟の中で膨大な資料と地図を発見する。

  • 第6話

    地図を発見したバンウォンは、新国家建設の立案者を探し出そうと決意。まずはペクを殺した刺客を追い始め、彼がカササギ毒蛇と呼ばれていることを知る。その頃、プニはドジョンの助言に従い、村人と共に密かに自分たちだけの土地を耕していた。ついに初めての収穫を行ったプニたちだったが、役人に見つかってしまう。逃げた先で待ち受けていたのは人さらいをする倭寇の一味だったのだが…。

  • 第7話

    プ二は村を救う手立てを見つけるため、ドジョンを捜そうと決意。プ二を追ったバンウォンは村人たちに身ぐるみはがされ、木に縛りつけられてしまう。プ二はドジョンの居所を知るイ・ウンチャンに会いに行くが、待ち伏せていた批国寺の僧侶たちにさらわれ、チョンニョンの元へ連れて行かれる。一方、ホン師範を打ち負かしたムヒュルは、噂のカササギ毒蛇を倒して名声を得ようと思いつくが…。

  • 第8話

    プニを助けるために批国寺へ向かったバンウォンだったが、そこに現れたのは…。一緒に咸州へ行こうとプニに誘われたムヒュル。戸惑うも、イ・ソンゲの下で活躍すれば立身出世できると聞き、すっかりその気になる。暗号を解読したバンウォンは洞窟を訪れ、新国家の立案者が咸州を革命の拠点にしようとしていることに気づく。やがて咸州へ戻ったバンウォンは思いがけずホ・ガンと再会を果たす。

  • 第9話

    批国寺チョンニョンは剣を交えた剣客がペク・ユンを殺した人物ではないかと疑い始める。一方、都のインギョムは西から来たという占星術師に占いを頼む。イ・シンジョクがチョン・ドジョンの組織の一員だとわかったバンウォンはドジョンに会うため取引を持ちかける。バンウォンがさらわれたと知ったソンゲは憤慨し組織の間者を殺そうとしていた。そこへ、構想を携えたドジョンが現れ…。

  • 第10話

    ドジョンから都堂三人衆を倒して新しい国を作る提案を受けたソンゲだったが、ドジョンの提案を受け入れようとしない。バンウォンは幼い頃にインギョムに屈する姿を見たことを明かして父を説得しようとするが、ソンゲの気持ちは変わらなかった。父の代わりにこっそりと安辺策の文書に印を押すバンウォン。その様子をプ二に見られてしまう。一方、インギョムはソンゲの都堂入りを決断するも…。

  • 第11話

    チョン・ドジョンからイ・ソンゲの安辺策可決に協力してキル・テミとも手を組めば、インギョムとチェ・ヨンに対抗できるという話を聞いたホン・インバンは、ソンゲの真意を確かめるため、チョンニョンを咸州に向かわせる。イ・ソンゲはバンウォンが安辺策の文書に勝手に押印したことを知り、上疏を撤回しようとするが…。一方、タンセはある噂を広める仕事を依頼され、偶然ヨニと再会する。

  • 第12話

    花事団でのキル・テミとホン・インバンの密会現場に剣客が出現。インギョムの差し金だと疑心を抱く。都堂で安辺策が可決されたことを知ったバンウォンはプニに伝え、大喜びする。一方、テミとインバンに裏切られたインギョムは都に自分の知らない勢力がいると気づき、チョヨンに情報収集を命じる。そんな中、チョン・ドジョンは洞窟で待ち伏せていたバンウォン、タンセと対面するのだが…。

  • 第13話

    洞窟でチョン・ドジョンとバンウォンに会ったタンセだったが、ペクを斬っても高麗は終わらなかったとドジョンを責め、洞窟を去る。一方、ドジョンはバンウォンが自分の知らないところで勝手な行動を取っていたことを知って激怒する。そんな中、宮中では、安辺策の可決をめぐり、ホン・インバンとキル・テミ、イ・ソンゲの3名が密約を交わしていたという噂が広まり、混乱に陥っていた。

  • 第14話

    バンウォンはホン・インバンとイ・ソンゲの密約を主導した疑いで巡軍府に連行されてしまう。これをインギョムからの宣戦布告と受け取ったバンウは、安辺策の撤回を求めることはせず、イ・ソンゲに事態を報告。そんな中、拷問に耐えられずバンウォンが罪を認めてしまうのではないかと心配するインバンの元にプニが訪れ…。一方、ヨニはバンウォンが拷問中に死ねば一石四鳥になるとドジョンに話すが…。

  • 第15話

    バンウォンの家から発見された書状は、イ・ソンゲがペク殺害の容疑者だと匂わせる内容にすり替わっていた。高官たちはイ・ソンゲの報復を恐れ、捜査の中断を主張する。バンウォンの黒幕がチョン・ドジョンではないかと疑うインギョム。ナム・ウンはイ・ソンゲが戦死したという嘘でバンウォンを絶望させ、自白を引き出そうとするが…。一方、テミは書状の筆跡を確認し、あることに気づく。

  • 第16話

    バンウォンを助けるため都にやって来たイ・ソンゲは自ら都堂に現れ、身の潔白を証明する。釈放されたバンウォンはプニが幼い頃に出会った少女だと知って自分の恋心を伝えるが、プニは彼の想いを拒んでその場を去ってしまう。そんな中、インギョムは都堂を退き、チェ・ヨンが新たな領門下侍中に就任。イ・ソンゲは侍中の座に就いたホン・インバンに連合の解消を宣言し、ドジョンを唖然とさせるが…。

  • 第17話

    バンウォンは自分に対する本心をプニに問いただしていた。そんな中、ドジョンは海東甲族を説得して支持勢力にするという新たな策をイ・ソンゲに提案。モンジュが仲立ちとしてミン・ジェに会い、ソンゲに手を貸してほしいと頼むことに。同じ頃、ホン・インバンは三男の四柱をミン家に送り、ミン・ジェの娘ダギョンに縁談を申し入れる。一方、批国寺の僧侶に追われていたタンセは逃げ込んだ花事団で…。

  • 第18話

    バンウォンはホン家とミン家の縁談を阻止するため、一人でミン家へ向かう。ダギョンが男と情を交わしていたとわかりホン家との縁談は破談となるのだが…。一方、ヨニは二重間者であることが見つかり、組織に捕まってしまう。危険な綱渡りをするヨニに、タンセは幸せな暮らしをしてほしいと懇願。そんなタンセに、ヨニはプ二が生きていることを知らせる。タンセはドジョンに会いに向かうが…。

  • 第19話

    猛烈な殺気を感じ取ったタンセはドジョンとヨニを救い出し、プニと涙の再会を果たす。プニとヨニをそばで守るため、タンセはドジョンの組織に入ることを決意。イ・ソンゲはタンセにイ・バンジという名を授け、ドジョンの護衛を任せる。そんな中、バンウォンとダギョンは婚礼を挙げる。タンセの衣を纏っていたムヒュルがキル・テミに襲われる中、ホン・インバンは自分に背いた海東甲族を陥れる策を練り…。

  • 第20話

    チョ・バンの謀反を捏造したホン・インバンは、都堂に現れ、まず謀反の調査をすべきだと主張。自身の弾劾採決を延期させる。その後、ミン・ジェの家を訪れたホン・インバンは、謀反の黒幕はイ・ソンゲだという上疏文に海東甲族の全員が署名しなければ700年の歴史が終わると脅迫。窮地に追いやられたバンウォンは、インバンが要求した内容を聞きだすために、ダギョンに取引を持ちかけていた。

  • 第21話

    バンウォンは、ムヒュルとヨンギュ、兵士たちと共に海東甲族の会合に乗り込み、三人衆を弾劾する上疏に全員の署名を得ることに成功。チェ将軍は上訴を受け取るやいなや王宮へ。王命を受けてイ・ソンゲと共にホン・インバンとキル・テミ、イ・インギョムを捕らえるために動き出す。批国寺のチョンニョンは悩んだ末、インバン側につくことを決意。一方、ヨニはソンゲを支持すべきだとチョヨンを説得する。

  • 第22話

    イ・ソンゲによって屋敷を包囲されたキル・テミだったが、私兵に扮し脱出。連行されていたホン・インバンを助けて逃走する。追われる身になったインバンは手下に船を用意させ、都を出ようとテミを誘うが、テミはソンゲを倒すと言い別れる。船着き場に到着したインバンだったが、駆け付けた兵によって捕えられる。その頃、テミを前にした兵士たちはなかなか近づけずにいた。そこへ、イ・バンジが現れ…。

  • 第23話

    イ・バンジは熾烈な戦いの末にキル・テミを倒し、高麗一の剣士という称号を手に入れる。一方、処刑の直前にドジョンが新たな国を作ろうとしていることを知ったインバンは、驚きの中で死を迎えるのだった。プニはインバンを倒したバンウォンと祝杯をあげるが、ダギョンは2人の親しげな様子を目撃して複雑な気持ちになる。そんな中、「チェ将軍を討つべきだ」というドジョンの言葉にソンゲは憤慨する。

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