民主党・小沢代表の辞任について
小沢代表の突然の辞任について「正直言って、残念だと思っているんですよ。続投したほうが良かったと思っているんですが、彼が孤独に厳しく決断したんですからしっかりと受け止めて挙党一致の体制を作って国民の期待に応えます」と石井議員。
また、大塚議員は「ビックリしましたけど、政権交代がもっとも重要ですので、その判断を信じて、われわれも対応させていただきたいと思います。都議選とのダブル選挙といったことも言われておりますので、その逆算なのかな?」と感想を述べた。
西松事件について
「小沢は自分自身について自信を持っています。説明責任を果たすわけもなく、見たら分かるじゃないかと。そして、このタイミングで何故この事件が起こったか…。しかし世論というのは恐ろしいですね。作られた世論といってもいいかもしれませんが。それに伴って党内においても不協和音が出てきたんですよ。多くのメンバーは、小沢続投を望んでいたんですよ。しかしながら小沢は、総選挙を前にして、いかなる理由でも障害になっているなら身を引こうと…。戦い続けようと思っていたけれど、今回の政権交代が一番だったということです」と石井議員は語る。
政権交代への道
「争点を『年金』一本にして戦いに望んだほうがいいと思います」と、小幡准教授が提案をする。それに対し渡辺議員は「社会保険庁はこのまま無傷で済まさないぞと、深刻に受け止めております」と語る。
また、伊藤氏は「民主党の基本政策が、どうも明確に見えてこないと思います。そうすれば国民に安心感を与えることができるのではないでしょうか」と投げかける。
石井一 民主党副代表の提言 : 『挙党一致で政権交代へ』
「党が一致しなければ選挙は勝てない。新代表候補の二人は、ともに十分な素質をもっていると思いますので、どちらになっても一致結束し、国民の期待に応える」
渡辺周 民主党筆頭副幹事長の提言 : 『子供たちの未来へ投資 天下り役人の第2の人生には税金を使わない』
「国民の生活が第一。子供を育てることが負担となって、少子化が進んでしまうような社会はいけない。そして、天下り役人の第2、第3の人生のために税金を使うことをやめる。そのお金を子供たちのために回す。日本の若者は20歳までしっかり育てる。そして、大人になったときに、どういう形でもいいからしっかり返してくれ…と。夢を与えて欲しい」
大塚耕平 民主党ネクスト財務副大臣の提言 : 『有言実行』
「挙党一致と選挙に臨んだ以上は、党首になった際は形にして有言実行してみせる。そして、民主党政権に2期(8年)くらいはお預けいただけるように、政権をとった後も有言実行できる党首であって欲しいと思います」