プライムニュース 毎週月曜~金曜よる8:00~9:55(生放送)

最近の放送内容

※PC版サイトでは過去二週間分のハイライトムービーを配信しています。
※配信から2週間経過したテーマは「テキストアーカイブ」にて詳細な内容を掲載します。

12月21日(月)
『どう読む米利上げの波 日本の出口どう作る? 円安株高の賞味期限は』

 16日、米FRB(連邦準備制度理事会)は、9年半ぶりとなる利上げを決めた。事実上のゼロ金利政策からの脱却だ。
 市場は好感し、当面想定される円安・株高の流れを歓迎する向きもあるが、一方で焦点となるのが日本の経済政策の“出口戦略”だ。
 金融、経済、マーケットの有識者を迎え、今後の世界経済の行方と日本のとるべき道を検証する。
ゲスト
中島厚志 独立行政法人経済産業研究所理事長
早川英男 富士通総研エグゼクティブ・フェロー
片岡剛士 三菱UFJリサーチ&コンサルティング主任研究員

12月22日(火)
『女性活躍の建前ホンネ 登用目標30%→7%へ 政府の事情と企業努力』

 16日、女性をめぐる2つの規定についての注目最高裁判決が下された。
 再婚禁止規定については「違憲」とされたものの、夫婦同姓規定については「合憲」とされ、原告の女性の涙が耳目を集めた。
 一方、これに先立ち、政府は3日、第4次男女共同参画基本計画案に盛り込む国家公務員の課長級の女性割合を7%とする女性登用の目標を明らかにした。これまでの「2020年までに指導的な地位に占める女性の割合を30%にする」目標からの事実上の下方修正だ。
 「女性活躍」は“逃げ水”なのか。専門家を迎え、議論する。
ゲスト
岩田喜美枝 21世紀職業財団会長 内閣府男女共同参画会議議員
高城幸司 株式会社セレブレイン代表取締役社長
深澤真紀 コラムニスト 淑徳大学客員教授
遠藤利明 五輪担当相 自由民主党衆議院議員(冒頭)

12月23日(水)
『日本医師会会長に問う 診療報酬と医療費削減 必要な医療制度改革は』

 政府は21日、来年度予算編成の中で、診療報酬を全体で0.84%引き下げることを決めた。8年ぶりのマイナス改定だ。
 協議の過程では、厚生労働省や医師会側が引き上げを主張して財政再建を掲げる財務省に反発していた。両省の大臣折衝では、医師などの人件費にあたる「本体」部分を0.49%引き上げ、一方で薬価部分を1.33%引き下げる“苦肉の策”がとられた。
 医療の制度設計と財政・政治との関係は。日本医師会の横倉会長に核心を聞く。
ゲスト
横倉義武 日本医師会会長
松山幸弘 キヤノングローバル戦略研究所研究主幹