番組情報
情報・ドキュメンタリー

『八木亜希子のおしゃべりミュージアム』


次回の放送予定

2019年6月2日(日) 14:00~14:55


第18回「東京都現代美術館」


 フリーキャスターで女優の八木亜希子が国内の魅力ある美術館や博物館をめぐる。18回目となる今回は、日本最大級の美術館床面積を誇る「東京都現代美術館」を訪れる。
 2016年5月からおよそ3年に亘って大規模改修工事を行い、2019年3月29日にリニューアルオープンを迎えた。一体どんなリニューアルオープンを迎えたのだろうか。職員の奮闘ぶりや逸話など貴重な話を聞く。
 「東京都現代美術館」は、1995年3月、東京都江東区に開館した。日本の戦後美術を中心に現代美術の収集、保存、研究、展示をするための機関としてこの地に誕生した。延べ床面積約3万3000㎡という日本最大規模の美術館建築を誇り、国内のみならず、世界の現代美術を視野に入れ作品を所蔵、展示。コレクション展示室では、およそ5400点の所蔵作品の中から、テーマに合わせ年数回展示替えしている。
 まず驚かされるのは、正面入り口から一直線に続く長いエントランス。このエントランスは入り口から突き当たりの壁まで、長さはおよそ140メートル。そこから各展示室へとつながっている。広大な広さを誇る現代美術館で働く職員の9割近くが女性だ。だからこそ、この美術館には女性目線の配慮がたくさんある。例えば、館内のどの場所でもベビーカーを使用できる点や美術資料を集めた図書室には、こども向けの美術の本を集めた「こどもとしょしつ」もある。
 開館から今年で24年。東京オリンピック・パラリンピックを目前に控え、約3年もの大規模改修工事を終え、新たなスタートを切ったばかり。東京都が誇るこの美術館の逸話と、豊富な所蔵作品の魅力に八木亜希子のおしゃべりで迫る。




出演者・スタッフ
<撮影地>
東京都現代美術館 (東京都江東区三好4-1-1)

<出演者>
八木亜希子

松下裕子さん  (東京都現代美術館 副館長)
加藤弘子さん  (東京都現代美術館 事業企画課長)
関 直子さん    (東京都現代美術館 主任学芸員)
藤井亜紀さん  (東京都現代美術館 主任学芸員)
藪前知子さん  (東京都現代美術館 学芸員)
岩田郁子さん  (東京都現代美術館 司書)
ほか