番組情報
情報・ドキュメンタリー

『大江戸へぇ~辞典Ⅱ』


次回の放送予定

2018年1月6日(土) 21:00~21:55


ラスト・坂本龍馬~回収されたブラックボックス~


 今回の『大江戸へぇ~辞典』は、没後150年を迎えた坂本龍馬のラストデイの真相に迫る!
 龍馬は、薩長同盟の締結、日本最初の商社・亀山社中の結成、船中八策を作成し大政奉還の立役者で、誰もが知る日本の英雄だ。しかし、彼は1867年11月近江屋で、志半ばに命を落とす。龍馬の殺害方法については、襲撃後、数日生き残った中岡慎太郎の証言などで、「三振りの刃」で絶命したと伝えられている。しかし、瀕死の重傷を負った中岡に龍馬の最期を見届けることは本当に出来たのか?
実は、遺体を検視した土佐藩の重臣・谷干城の自著「谷干城遺稿」には、“龍馬の遺体には34ヵ所の傷あり”と記録されている。言い伝えが本当なら絶命した後に30ヵ所以上もの傷を負わせたことになるが、確実に絶命させるのであれば心臓を突けば済むはずなのに何故、これだけの傷が付いたのか?

 北辰一刀流の目録を持つほどの剣の達人だった龍馬。殺害当日は、風邪をひいていて、相当な厚着をしていたことが伝わるが、そんな人物にいかにして致命傷になるほどのダメージを与えられたのか?龍馬暗殺現場の真実から新時代を築いた明治政府の思惑が見えてくる。

出演者・スタッフ
【出演者】
坂本龍馬&本人役:加藤雅也
今村文彦(日本抜刀道連盟高知支部)