番組情報
音楽

『三宅裕司の音楽御殿~昭和40年代ラプソディ~』


次回の放送予定

2017年1月3日(火) 17:00~18:55


 東京オリンピックの翌年から大阪万博を経て、高度経済成長を駆け抜けた昭和40年代。この日本の一番熱い時代に“音楽の多ジャンル化”の波が押し寄せた。
 何といっても、『アイドル』時代の到来。小柳ルミ子、南沙織、天地真理3人とも昭和46年のデビューである。
 昭和44年には、藤圭子によって『演歌』が誕生。それまでは「流行歌」と呼ばれていたが、藤をきっかけに「演歌」「怨歌」となった。(※諸説あり)
 名付け親が加山雄三と言われている『グループ・サウンズ』は、昭和40年5月に発売された田辺昭知とザ・スパイダースの「フリフリ」が最初とされている。
 そして、『フォークソング』が誕生。昭和41年にマイク眞木の「バラが咲いた」がヒット。森山良子、五つの赤い風船、高石ともやらが続々デビュー。ザ・フォーク・クルセダーズは42年、“フォークの神様”こと岡林信康は43年、よしだたくろうは、45年にデビューした。
 日本に『ロック』が生まれたのも昭和40年代。日本語で歌うロックの元祖と言われるはっぴいえんどのデビューは昭和44年。内田裕也とザ・フラワーズも44年。さらにCAROLは47年、ダウン・タウン・ブギウギ・バンドは48年にデビューした。

 この熱い昭和40年代を駆け抜け、一世を風靡したミュージシャンが集うライブハウス(通称:音楽御殿)がある。オーナーは音楽好きの男・三宅裕司。趣味はビッグバンドでドラムを叩くこと。三宅の人柄に誘われて、音楽を生業としているミュージシャンがふらりと遊びに来る。今だからこそ話せるあの頃の㊙話や、歌を披露。また、岩崎宏美が新人賞をはじめとした14の賞を受賞したセカンドシングルの「ロマンス」を三宅裕司率いるビッグバンドの演奏で熱唱する!
 たっぷり2時間、素敵な音楽と音楽にまつわる面白トークが満載の音楽御殿をお届けする!

出演者・スタッフ
<出演者>
三宅裕司
Light Joke Jazz Orchestra(三宅裕司率いるビッグバンド)

水前寺清子【演 歌】
植田芳暁【グループ・サウンズ】
つのだ☆ひろ【ロック】 
なぎら健壱【フォーク】
岩崎宏美【アイドル】