番組情報
情報・ドキュメンタリー

『いま日本の美を支える作家たち~日展110年~』


次回の放送予定

2017年11月5日(日) 14:00~14:55


 日展は、1907年(明治40年)明治政府の美術振興政策により開催された文展(文部省美術展覧会)を礎とし、時代の流れに沿って、「帝展」、「新文展」、そして「日展」と名称を変え、多様な変革を重ねながら、今年110年の歴史を刻む日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書の5部門からなる総合美術展覧会である。
 現在の日展は毎年秋に国立新美術館において開催され、全国から寄せられた1万点以上の応募作品のうち、厳しい審査を経た入選作品と無鑑査作品を合わせて約3,000点が展示されている。明治、大正、昭和、そして平成へと、作品制作を続けてきた日展作家たちの原動力とは? 
 番組では戦争を体験した重鎮作家の貴重なインタビューから、日展に挑戦する若手作家の姿まで、普段見ることのできない作家のアトリエも紹介する。明治創設の文展以来、脈脈と受け継がれていく日展作家としての姿勢、生きがいとは?
 今年110年という記念すべき年に、さまざまな作家の姿と、その魅力を紹介する。

出演者・スタッフ
【出演者】
奥田小由女(人形作家)
土屋禮一(日本画家)
寺坂公雄(洋画家)
川崎普照(彫刻家)
大樋年朗(陶芸家)
宮田亮平(金工作家)
井茂圭洞(書家)
ほか