松下奈緒が迫る 魅惑の芸術都市 ウィーンへの旅 第一弾!

 ウィーンにおけるモーツァルトと妻コンスタンツェの結婚生活、それは音楽史上最高の10年。オペラと交響楽の傑作代表作を矢継ぎ早に誕生させた華麗なる創造の時。
 そして、ミステリアスな死を遂げた天才の生涯最後の時・・・。
 果たして彼女は悪妻か?良妻か?
 ハプスブルク帝国の大都ウィーンとモーツァルト故郷ザルツブルクの二つの音楽都市を舞台に、モーツァルト最後の10年の足跡を松下奈緒が辿る。

 モーツァルトは1756年「北のローマ」と呼ばれた文化都市ザルツブルクの生まれ。神童が音楽家として名を成したのがハプスブルク帝国の都ウィーンだった。シェーンブルン宮殿での女帝マリア・テレジア御前演奏を皮切りに、父レオポルドと共にヨーロッパ各地を旅して人気を博す。
 やがて父親から離れて独り立ちし、愛する妻コンスタンツェと結婚生活を送ったのもウィーンの町。コンスタンツェは浪費家で悪妻とも言われながら、モーツァルトにとっては彼女との暮らしは、愛と創造に溢れた充実の時だったようだ。なぜなら、モーツァルトはこの時代に、傑作交響楽やオペラを作曲し、念願だったドイツ語オペラ「魔笛」も完成させている。
 ところが1791年、モーツァルトは35歳にして急死。病死とされているが、その死には謎が多く、様々な異説も唱えられている。

 作曲家、そしてピアニストである松下にとって、音楽の都ザルツブルクとウィーンは長年の憧れであった。しかもテーマは天才作曲家にして演奏家モーツァルト!取材ではザルツブルク国際モーツァルテウム財団とウィーン・フォルクスオーパー等多くの関連機関組織の協力により、特別な音楽体験が実現。
 進化し続ける女優・アーティスト松下奈緒ならではの目線と感動。
 モーツァルトの没日12月5日を前に、芸術都市ウィーンを舞台としたシリーズ特番の第一弾として知的好奇心と堂々たる美に溢れたスペシャルプログラムをお届けする。


今回訪れた場所

リンク