2012年7月6日(金)22:55~23:00

#14 車いす職人
 千葉県千葉市。ここに「カッコいい」を追求する職人がいる。今回のマエストロ石井シゲユキさん(64歳)。
 彼が作る「カッコイイ」モノ、それは・・・車いす!それは、これまでのイメージを覆す、オシャレなものばかり! 実は、彼自身も車いすの生活をおくる。初めて乗った車椅子は不便で、何よりカッコ悪かった。だがその時、車いすに大きな可能性を感じた。 障害者の誰もが前向きになれる、使いやすくてカッコイイ車椅子を作ってやろう。 それ以来、次々に画期的なアイデアを取り入れた車椅子を開発、何度も表彰され、障害者を笑顔にしてきた。 そんな車椅子の可能性を追い求め、今、情熱を注ぐ新たな挑戦がある。  それは、パラリンピック。最高の車椅子で勝たせてやりたい。メダルを取った彼らの笑顔がみたい。
 車いす職人 石井シゲユキの普段力―「それは、新しい物を当たりまえにする」