2012年6月29日(金)22:55~23:00

#13 ゴーグル職人
 まもなく幕を開けるロンドンオリンピックで 競泳日本代表が絶大な信頼を寄せる職人がいる。 株式会社タバタで競泳用ゴーグルを開発する安倍ノブユキさん。
 ゴーグル作りのきっかけは、今から10年前の事。 日本人選手に合うゴーグルを作りたい。 安倍さんの先輩である深澤さんはそんな想いを抱いていた。 当時、競泳用ゴーグルは海外ブランドが主流。 しかもタバタは、ゴーグルの製造すらしていなかった。 そんな手探りの環境のなか、試行錯誤を繰り返し、2年かけて完成させたのが「ブレード」。 それは乱流をおさえて、抵抗を小さくする画期的なものだった。 そして先輩の跡を引き継ぎさらに改良を重ね、ブレードゼロへと進化させた。
 日本競泳陣の活躍を、究極のゴーグルで支える ゴーグル職人 安倍ノブユキさんの普段力 それは、「聞く耳をもつこと。」