2012年6月22日(金)22:55~23:00

#12 ギター職人
 東京・町田市。ここに数々のギタリストに愛され続ける職人がいる。 ギター職人、茶位幸弘さん。  世界中どこの国でも必ず演奏家がいる。 世界を目指す茶位さん。そのギターは一本一本すべてが手作りである。 特徴的なのはギターの顔、「表面板(ひょうめんばん)」だ。 父の影響でギター職人の道に飛び込み、修業を重ね、徐々に父の仕事も任せられるようになっていた。そんな最中、昨年、父・幸信さんが他界。偉大な父の跡を継ぐ重圧の中、ギター作りへの決意を新たにする。 先代から受け継いだ技術を守り、いつの日か父を越えたいと語る。
 1本のギターにかかる製作日数はおよそ1カ月。しかし、使用する素材は数十年寝かせ乾燥させなければ使用できない。古いものだと40年以上前の素材もあるという。
 父の技術と想いを受け継ぎ、より質の高いギターを追求し続ける。
 ギター職人・茶位幸弘さんの普段力。
それは「常に100%を心がけること」!