2012年4月6日(金)22:55~23:00

#1 ランドセル職人 土屋國男
 新1年生が背負うピカピカのランドセル。そんな子供たちの夢が詰まったランドセルを半世紀以上も作り続ける職人がいる。
 東京・足立区の土屋鞄製造所。ここは腕利きの職人たちが丁寧に手作りすることで知られる老舗カバンメーカー。多くの若い職人が働くランドセル工場で、その働きぶりに目を光らせるのが職人たちのトップ・土屋國男さん74歳。
 土屋さんはランドセルを作り続けてなんと58年。なぜカバンの中でもランドセル作りを選んだのか? 土屋さんはより丈夫で使いやすいランドセルを追い求め、今も試行錯誤を重ねているという。 そして、その技術を受け継ぐ若い職人を育てることも土屋さんの大事な仕事。
常に創造力を磨くこと、それがランドセル職人・土屋國男の普段力。