第1回 群馬県桐生市
まちのたね「のこぎり屋根」

今週の“たねをまく人”
清水宏康さん(65)NPO法人「桐生再生」理事


2012年4月2日(月) 21:55~22:00 初回放送

群馬県東部にある桐生市は、人口12万人ほどの豊かな自然に囲まれた盆地の町。
桐生と言えば、かつて「織物の町」として栄えた町。その桐生を象徴するのが、のこぎりみたいなカタチをした、織物工場の屋根。通称「のこぎり屋根」。
今は時代の流れで織物業が衰退し、町の景観の一部だった「のこぎり屋根」の数も年々減り続け、かつて600棟程あった「のこぎり屋根」も今では240棟余りとなった。
しかし桐生は日本一の「のこぎり屋根」の町と言われているほど、全国的には現存する「のこぎり屋根」が多い町。
今回の“まちのたね”はこの「のこぎり屋根」の保存を通じて桐生再生に取組む人々の姿と、町の魅力を紹介します。