第13話

誇り高き祖国“A More Perfect Union”(最終話)

 ネイサン・ジェームズは、ワクチン拡散作戦を実行に移すため、ヴィックスバーグ、メンフィスそしてセントルイスに順次寄港することを放送で市民に呼びかける。また、ミッチェナーは、セントルイスをアメリカ再建の拠点にしたいとチャンドラーに打ち明けるのだった。
 2番目の寄港地メンフィスに向かうネイサン・ジェームズ。街は待ち受ける群衆で溢れていたが、そこに海軍の迷彩服を着たマクダウェル達が病人を連れて紛れ込み、群衆は大パニックとなる。免疫者グループのリーダーであるマクダウェルは、この機会を逆に利用し、市民の間にウイルスを伝染させると同時に海軍の信用を失墜させようと目論んでいたのだった。

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