第一回:鉄は国家なり〜九州の近代化遺産〜
明治時代、「産業の母」「国防の基」と呼ばれたのが鉄。鉄道や造船、建築技術が西洋から移入されたものの、その材料となる鉄を海外からの輸入に頼っていた当時、何よりも急がれたのは鉄の国産化であった。重工業の集約地・九州の近代化遺産に、日本の主要産業となった製鉄と石炭の歴史をひも解いていく。
<紹介する主な近代化遺産>
  • 小菅修船場跡(長崎県長崎市 / 1868[明治元]年竣工/国指定史跡)
  • グラバー邸(長崎県長崎市/1863[文久3]年/国指定重要文化財)
  • 三井三池炭鉱(福岡県大牟田市・熊本県荒尾市 / 1873[明治5]年/国指定重要文化財)
  • 八幡製鉄所(福岡県北九州市 / 1901[明治34]年~/市指定文化財)
  • 三井三池炭鉱万田抗(熊本県荒尾市)三井三池炭鉱万田抗(熊本県荒尾市)
    三井港倶楽部(福岡県大牟田市)三井港倶楽部(福岡県大牟田市)
    グラバー邸(長崎県長崎市)グラバー邸(長崎県長崎市)
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