「日本の近代化遺産」完結編の第三シリーズが、10月に登場予定。
近代化遺産イメージ写真 DVD情報

日本の近代化遺産とは・・・

幕末から明治、大正、昭和戦前にかけて建設された工場、鉄道、トンネル、ダム、発電所など、日本の近代化に貢献してきた建物や構築物。これら「近代化遺産」を、そのスケール感と繊細な建築美を成立背景と合わせハイビジョンの精密高画質撮影で紹介する。近代化遺産の中でも重要文化財を中心に、日本の近代産業の繁栄の礎を築いた先人たちの「営みや生業(なりわい)の跡」を丹念に取り上げ、その建築美に迫る。総合監修は、建築界の第一人者・東京大学の藤森照信教授。

藤森照信
■総合監修:藤森照信(ふじもりてるのぶ)
昭和21年長野県生まれ。東北大学工学部卒業。東京大学大学院にて近代建築、都市計画史を専攻。現在、東京大学生産技術研究所教授。研究仲間と建築探偵団を結成し各地に残る近代洋風建築の調査を行う。活躍の場も国内だけに留まらずアジア各国にもフィールドを広げている。赤瀬川原平らと設立した路上観察学会のリーダーでもある。 赤瀬川邸(ニラハウス)や自邸(タンポポハウス)などの設計も話題となった。主な受賞に日本都市計画学会賞、東京市政調査会藤田賞、日本建築学会賞受賞などがある。