番組情報
時代劇

<時代劇>『剣客商売 第5シリーズ』




お知らせ
放送休止

2017年12月28日(木)


次回の放送予定

2018年1月4日(木) 19:00~19:55


第6話「その日の三冬」


 三冬(寺島しのぶ)は母の墓参りに行った寺で、五年ぶりに岩田勘助(本田博太郎)を見かけ、言葉を交わした。勘助はかつて三冬と同じ道場で腕を磨き、なかなかの強さだったが、身分は足軽で、気の毒なほどに醜い容姿の男である。門人たちは勘助を見下したが、三冬だけは差別せずに稽古をつけていた。
 勘助は、今は角倉伊織(勝部演之)という旗本に仕えている。角倉家では一人娘のお絹(匠ひびき)に縁談が持ち上がっていた。後添えだが相手は大身の旗本。だがお絹には青木丹三郎(鷲生功)という若い侍の恋人がいた。未練のあるお絹は、勘助に手引きをさせて青木と会う。別れ話に、青木は「一緒に逃げよう」と言う。その気はないお絹が帰ろうとすると、青木が襲いかかった。止めに入った勘助に青木が斬りつけた。逆上した勘助は刀を奪い取って青木の肩口を斬る。正気に戻り青ざめる勘助だったが…。

出演者・スタッフ
<出演者>
秋山小兵衛:藤田まこと
秋山大治郎:山口馬木也
佐々木三冬:寺島しのぶ
おはる:小林綾子
四谷の弥七:三浦浩一
岩田勘助:本田博太郎
庄太:草野康太
お絹:匠ひびき
ほか
ナレーター:橋爪 功
<スタッフ>
原作:池波正太郎(新潮文庫刊)
音楽:篠原敬介
美術監修:西岡善信
監督:井上昭
企画:能村庸一、武田功
脚本:古田求
制作:フジテレビ 松竹株式会社



番組概要
 池波正太郎原作による人気時代劇「剣客商売」の第5シリーズ。対照的な性格の剣客父子がさまざまな事件に出会い解決して行く姿を、江戸の町の情緒や人情を交えながら描き出す。今回は、大治郎と三冬夫婦に長男・小太郎が誕生し、これまでの小兵衛と大治郎のハードな剣客の世界に新たにアットホームな要素も加わる。