番組情報
時代劇
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<時代劇>『剣客商売 第1シリーズ』




お知らせ

第1話は、2月17日(土) 16:30~17:55に放送します。


次回の放送予定

2018年2月8日(木) スタート!

毎週(木)19:00~19:55


第2話「井関道場四天王」 ※第2話から放送開始


 老中・田沼意次(平幹二朗)の娘で剣術も強い三冬(大路恵美)が通う井関道場では、亡くなった師匠の後継者を三冬を含めた四天王の誰にするかでもめていた。道場を援助している田沼の意向を受けて、三冬は剣客・秋山小兵衛(藤田まこと)を訪ね、相談に乗ってほしいと依頼する。
 小兵衛は早速道場に出向き、密かに三冬を除く四天王の様子を観察したうえで田沼にその評価を伝えた。田沼も人物について意見を言った。それを総合すると、中年の後藤九兵衛(須藤正裕)は教え方がうまく門人の人望もあるとの評判だったが、小兵衛の見るところ人気取りで門人をうまくおだてているだけで、これでは上達はおぼつかない。
 まだ若い小沢主計(鷲生功)は父が大身の旗本で、腕は立つが生意気。おまけに父親が息子を後継者にするためにあちこちに賄賂を贈っていた。一番強いのは人柄も良い渋谷寅三郎(梨本謙次郎)だが、酒を飲み過ぎて失敗するのが難点だった。結局、酒のことさえなければ渋谷が最適任者・・・という話になったのだが、そこへ、渋谷が殺されたとの報告が、小兵衛と親しい岡っ引き四谷の弥七(三浦浩一)から入った。渋谷は酒に酔って夜道を歩いているところを、頭の上に大きな石を落とされ、刀も抜かずに殺されていた。弥七が一番怪しい小沢の身辺を張ることにした。
 その翌日、土田政右衛門と名乗る老人が井関道場を訪ね、三冬との手合わせを申し入れた。実は老人の正体は小兵衛であった。三冬は受けて立ち激闘が始まるが、大治郎の道場で学んだ通りの八百長試合を演じて三冬が勝った。もちろん他の者は気がつかない。土田は三冬に手をつき、門人にしてくれるよう頼みこんだ。そして後藤、小沢、三冬の三人が田沼の屋敷に呼ばれる。道場の後継者は三者が勝負して決めるが、場合によっては門人を代理にしても良い、との田沼の命である。
 三日後の試合の日、三冬は土田を代理にすると告げ・・・。

出演者・スタッフ
<出演者>
秋山小兵衛:藤田まこと
秋山大治郎:渡部篤郎
佐々木三冬:大路恵美 
おはる:小林綾子
板前の長次:木村元
四谷の弥七:三浦浩一
傘屋の徳次郎:山内としお
生島次郎太夫:真田健一郎
おみね:佐藤恵利
およね:江戸家まねき猫
嘉助:江戸家猫八
おもと:梶芽衣子
田沼意次:平幹二朗
渋谷寅三郎:梨本謙次郎
後藤九兵衛:須藤正裕
小沢主計:鷲生功
金子孫十郎:佐江衆一
ほか
<スタッフ>
原作:池波正太郎
企画:市川久夫 能村庸一 西渕憲司
プロデューサー:河合徹 藤山太一郎 武田功 佐生哲雄
脚本:古田求 
監督:蔵原惟繕
音楽:篠原敬介
制作協力:松竹京都映画株式会社
制作:フジテレビ 松竹株式会社










番組概要
 舞台は、江戸中期の田沼時代。時代と逆行して剣で暮らしを立てる親子・秋山小兵衛と大治郎の、時に厳しくほほえましい親子関係を叙情豊かに描いた作品。主演の藤田まことを筆頭に、渡部篤郎他、演技に定評のある魅力の適役レギュラー陣が集結!各回ごとにユニークなゲスト出演者を迎え、1話読み切り形式の連続ドラマでお届けする。