



ゲスト:講談師の神田紅/ なんでんかんでんフーズの川原社長
博多は遅ばせながらの冬支度、今回の九州だんじ、ゲストは講談師の神田紅さんとなんでんかんでんフーズの川原社長さん。講談とは寄席演芸のひとつで、軍記・武勇伝・かたき討ち・侠客伝などを、おもしろく調子をつけて読んで聞かせる話芸のこと。神田さんは独特のオリジリティ溢れる講談で世の中に講談というものを広く知らしめた女流講談師なのです。
屋台トークは神田さんの身の上話からスタート!神田さんは声がとても聞き取りやすいいい声なんです。神田さんは19歳まで博多に住んでいた博多出身の九州人。しかし、大失恋を経験し、上京するため博多をあとにします。

ここまではどこにでもある普通の女の物語!その後に神田紅と講談との運命の出会いが待っているのです。上京したものの大学を中退し、なんと女優を志し、市原悦子さんの付き人も務めたことも。女優市原悦子の凄さを目の当たりし、自分は女優になれないと悟った時、師匠となる神田山陽に出会い、講談に魅入っていったそうです。神田さんは最初「講談」と聞いた時、「道路公団」か何かと間違ったそうです。
放送にはありませんが、神田紅さんは日本宇宙フォーラムの理事を務めており、「神田紅」という名前が小惑星になっているんだとか。チャンスがあれば宇宙に行って、無重力体験をしてみたいという神田さんはまだまだお若い!フランス語を勉強したり、トレッキングをしたり、今は焼酎にもハマっているとのこと。神田さんはひとりの人間として人生を楽しんでいる方なのです。こんな素晴らしい方が博多出身ということで大将は鼻高々。懐かしい思い出話に華を咲かせた博多屋台の夜でした…。



新企画、「九州だんじ弐号店出店企画」がいよいよスタート。これは九州中の美味いものを屋台で提供し続けている大将の屋台の弐号店を出店しようというおめでたい企画。第1回目の今回は、自ら店舗プロデュースする大将が屋台の看板娘友紀を連れて、「居抜き物件.com」の協力の下、物件探しを展開。大将の弐号店のイメージとはどんなものなのか!次回に続きます。
第24回、12月11日(木)の放送もお楽しみに!