番組情報
情報・ドキュメンタリー

『一滴の向こう側』




次回の放送予定

2017年7月22日(土) 22:00~22:30

毎週(土) 22:00~22:30

<放送予定>
前編 7月15日(土)
後編 7月22日(土)


第78回「警察犬 文太」(後編)


<番組全体のみどころ>
 人の命を救う“警察犬”育成に、自らの人生を懸けて挑んでいる訓練士がいる。彼の名は、岩本良二さん(67)。日本では認知症を患う高齢者の徘徊が社会問題に…その捜索に犬の嗅覚は欠かせない。しかしながら、犬の捜索活動により多くの人が助けられている反面、警察犬の数は圧倒的に不足している。
 岩本さんは「警察犬を育てる事で一人でも多くの命を救いたい」その想いからボランティア同然で活動。警察からの依頼で年間約80回出動。東日本大震災・熊本地震では犬と共に懸命に捜索し、行方不明者の手掛かり発見に貢献した。

 なぜ、そこまでして警察犬の育成に励むのか?そこには犬と人の命を繋げる彼の信念があった。

<7月22日 後編の見どころ>
 ある夜、岩本さんの元に警察から突然の連絡が…。『行方不明になった認知症の男性を探してほしい』という依頼だった。深夜の住宅街。岩本さんと警察犬イチゴは青森県警の捜査員と共に捜索を始める。果たして、探し出す事はできるのか。

 さらに、一カ月後、文太たち警察犬にとって運命を決める試練が迫っていた。それは毎年受けなければならない『嘱託警察犬の試験』。華々しい実績を挙げてきた文太もこの験に落ちてしまうとその時点で、警察犬ではなくなってしまうのだ。他の犬たちが試験に向けて訓練を行っている中、文太は訓練をやめてしまう。

 人間の年齢でいえば80歳という老犬の文太。警察犬の試験をあきらめてしまうのか…。

出演者・スタッフ
<出演者>
語り:竹内結子

テーマ曲:有木竜郎
音楽プロデュース:S.E.N.S. Company
<スタッフ>
総合演出:池田睦也
チーフプロデューサー:宗像孝(BSフジ)
プロデューサー:緒方夏子
チーフディレクター:武田晋助
制作協力:スタッフラビ

番組概要
夢に向かって突き進む者、誰かの笑顔のために己を奮い立たせる者、不可能に挑み続ける者

彼らの流した一滴の汗、一滴の涙、そして一滴の想い...
それはいつしか大きなうねりをもった笑顔の大河になる

その向こう側にあるものとは...

 "夢" を"夢"で終わらせず、実現させるために一歩を踏み出し、ガムシャラに頑張る人たちに密着。
1つのテーマを設け、その分野で活躍する人の物語や熱き想いを、ドラマのように連続もので見せる
新たな試みに挑戦する。継続視聴することによって、彼らの"想い""情熱""夢""挑戦"が、
どのように実を結んでいくのか?
 "想い""情熱""夢""挑戦"を描く、ヒューマンドキュメンタリー。