一滴の向こう側

今までの放送

想い出の時間を甦らせる

 世界に名を轟かせる伝説の時計職人、松浦敬一。155年続く「新光時計店」の4代目。わずかな狂いも見逃さない、まさに時計のスーパードクター。
 今年の夏の放送から約4か月経った今、松浦の店には、相変わらずたくさんの修理依頼が。今回はその後の松浦親子の時計修理への熱い姿勢に再度密着。過去の放送と併せてお届けする。



松浦敬一

日本で最も古い時計店「新光時計店」第4代目店主
・広島県呉市 出身
・先代から受け継いだ多様な部品、ノウハウと共に100%修理という理念の下、“神の手を持つ男”“伝説の時計店”等と形容され、世界中の修理依頼を請け負う。
・現在、跡継ぎである息子 光司に修理指導中。

12月28日(土) 22:00~22:30

 広島県大崎下島で155年続く「新光時計店」の4代目、松浦敬一。人は彼を伝説の時計職人と呼ぶ。
 1年半前にそんな父の元に帰ってきた息子の光司は、少しでも父に近づけるようにと、日々時計修理の技を磨き続けていた。そんな中、舞い込んできた男性用腕時計の修理依頼。それは癌を患う父を励ましたいという息子からのものだった。松浦はその修理を息子の光司に託すことに。果たして光司は、この時計に込められた依頼者の想いに応えることはできるのか。光司の挑戦が始まる。