一滴の向こう側

今までの放送

神奈川県横浜市。障がい者のスポーツ文化施設、横浜ラポールで舞台の稽古が行われていた。
演じてるのは、障がいがある人たち。そこには、劇団員を率いる1人の男性の姿が。飯田浩志。
障がいがあってもなくても関係なく、演じることの楽しさを伝えたい。
そんな想いを胸に、2か月後に迫る公演に向け、稽古を続ける飯田。彼の活動の原点に迫る。

飯田浩志

1976年、栃木県生まれ。横浜桜座・代表。
子どもの頃から、人前に立つことが好きで、大学では演劇を学ぶ。
障がいのある人の演劇ワークショップの開催をきっかけに劇団・横浜桜座を設立する。




前編 2018年4月28日(土) 22:00~22:30

 公演を観た人が涙するほど、感動すると評判の演劇集団、
横浜桜座。
今日も飯田の指導の元、
力一杯、楽しそうに芝居をする障がい者がある人たち。

しかし、急に男の子が泣き出してしまった。
劇団員たちが慰める中、1人見守る飯田。
一体、何が起こったのか…



後編 2018年5月5日(土) 22:00~22:30

 公演本番まで1か月を切ったある日。
飯田がスタッフを集め、なにやら話をしていた。
「このままじゃ間に合わない」
本番に間に合うのか、危機感を感じていた。
原因は、劇団員が上手く声を出せないこと。

飯田は、この問題をどう乗り切るのか?
そして、納得のいく舞台を成功させることは
できるのだろうか?