一滴の向こう側

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日本でも有数の水揚げを誇る漁業の街、静岡県 焼津市。
街の外れにある一軒の魚屋「サスエ前田魚店」。
ここに、全国各地の一流料理店に魚を卸す1人の男がいる。前田尚毅43歳。
極上の魚を提供するために命を賭ける「魚道」一筋の男。彼の魚に対する熱い情熱に迫る。

前田尚毅

1974年、静岡県生まれ。
子どもの頃から祖父においしい魚の見極め方や、調理法などを教わり自然と魚屋を志すようになった。
水産高校を卒業後、魚市場での修行を経て、二十歳の時にサスエ前田魚店に入社。




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前編 2018年3月24日(土) 22:00~22:30

 新鮮な魚を追い求め、日々、魚市場に通い詰める前田。

店に戻ると、ヒラメをさばき、
その上から岩塩をふりかけ始めた。
一体、何をしているのか?

料理店に最高の魚を届けるための「仕立て」だという。
すると突然、
ヒラメの切り身がピクピクと動き出した!

これは、魚の旨味をより引き出すために
前田が7年前に考案した「脱水締め」という技。

全国にとびきり美味しい魚を送り届けるためには、
一切の妥協はしない。


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後編 2018年3月31日(土) 22:00~22:30

 魚の「仕立て人」前田尚毅。
彼の元には、地元の料理人たちも、
毎朝、仕入れに通って来る。
全国の有名料理店だけではなく、
いい魚を地元に還元することも大切にしている。

前田が、巨大なハタをさばき始めた。
仕入れにやって来ていた料理人による
ハタの争奪戦が始まった!

ある日の閉店後、豪勢なお造りを盛り始めた前田。
一体、誰のために?


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