一滴の向こう側

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熊本県菊池市の渡辺商店。
周辺は民家に囲まれ、敷地30坪の小さなお店だが、全国各地から購入客が足を運ぶ。
その理由は渡辺商店が開発したオリジナルの食料品があること。
そして、原料を無農薬・無肥料にこだわっていること。
「これからは客が求めるモノでなく、客のためになるモノを売らないといけない」
唯一無二の商品を売り続ける渡辺商店の社長・渡辺義文が志す“未来の商い”とは!?

渡辺義文

1972年 熊本県出身。
無農薬・無肥料の食品を扱う渡辺商店の代表。
15年間で500以上ものオリジナル商品の開発や、
その原料にこだわった経営方針が、
農林水産省や経済産業省などから高い評価を得ている。




前編 2018年2月24日(土) 22:00~22:30

 15年前から健康にこだわった新商品を
展開し続ける渡辺商店。
本物に固執するが故、
その値段は大型スーパーの数倍もすることがある。

しかし、渡辺は頑なにその姿勢を変えようとしない。
「安売り競争で、日本はおかしくなっている」

価格競争の裏側に隠された、
農薬依存や農家減少の問題に、
渡辺はただ一人、立ち向かっていた。



後編 2018年3月3日(土) 22:00~22:30

 日々、オリジナル商品の開発に挑む渡辺。

次に挑もうとしていたのは…
体に優しく、美味いラーメン。
それは、うま味調味料を使わず、
自然栽培の原料で作るという難しい試みだった。

早速、腕利きのラーメン職人を招き、
材料の調達から製麺・スープ作りなど
ゼロから開発に取り組んでいくのだが…