一滴の向こう側

今までの放送

今、世界からも注目される日本の技・左官。
世界的に有名な高級ホテルのエントランスで外国人を驚かせ、壁のイメージを一新する作品を作ったのは、左官のカリスマ・挾土。
彼への依頼は、総理官邸や、世界の首相が集まるサミットなど国内外から高い評価を受けているそんな挟土が課題を出す、左官の日本一を決める全国左官技能競技大会。
日本全国から選ばれたトップレベルの左官職人たちが挑む。

松葉和道

松葉建装の二代目左官職人。1975年、岐阜県出身。
小学校の頃から左官職人である父の背中を見て育ち、高校卒業後に松葉建装に入社。
父の元で修行を積み、腕を磨いていく。
岐阜県左官業組合連合会 青年部 部長を務める。




前編 2018年1月27日(土) 22:00~22:30

 左官のカリスマ・挾土が大会に出す課題。
それは、四国・高知の左官材料「土佐漆喰」を
随所に使った、伝統と技術が詰め込まれた作品。

そんな挟土の課題に挑むのは、
岐阜県 郡上市で左官を営む松葉建装2代目・松葉和道。

左官の伝統技術を残したいと
彼が壁に込める想いとは…



後編 2018年2月3日(土) 22:00~22:30

 大会本番。
左官のカリスマ・挾土の課題に挑む左官職人たち。
指先にけがを負いつつ、大会へ出場した松葉は
なかなか思うように進められないでいた。
果たして、結果は…

大会から2ヵ月後の12月、
松葉は、自宅の作業場にいた。
一緒にいた息子・双一朗君の手には、左官の鏝(こて)が。
土壁つくりを始めた親子。

左官の未来にかける松葉の想いは…