一滴の向こう側

今までの放送

今年の夏に放送された、「歩くことをあきらめさせない」のその後の物語。
沖縄県宜野湾市。足が不自由な人のための装具を作り、歩く希望を与える男が沖縄県にいる。
彼の名は、佐喜眞保(65)。ひざの痛みが原因で歩くのを諦めていた多くの人が、彼の装具をつけることで、楽に歩けるようになるという。
そんな評判を聞きつけ、全国各地から依頼がやってくる。
「歩くことをあきらめさせない」患者さんのために、装具を作る彼の姿を追った。

佐喜眞保

株式会社佐喜眞義肢 代表取締役
手足が不自由な人のために、装具や義肢義足を作る義肢装具士。特にヒザの装具に定評がある。
従来の装具と比べ、はるかに軽くて同等の支持力を持つ「CBブレース」というヒザの装具を発明し、数々の賞を受賞。
2001年 文部科学大臣賞
2005年 第1回ものづくり日本大賞
2017年 第51回オグレスビー氏工業功労者賞 受賞




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2018年1月6日(土) 22:00~22:30

 自分の足で歩きたいと、強く願っていた高齢の男性。
佐喜眞は、その装具を作りあげる。
患者はその後、病院に通い、リハビリを行うことで、
自らの力で歩けるようになってゆく。
そして、新たな目標を見つけたという。それは…。

佐喜眞の元に、新しい依頼が舞い込んだ。
依頼主は、右足にマヒのある女性。
これまで使っていた装具だと、足首が変形し
歩行できなくなる危険があるという。

佐喜眞は早速、彼女のために装具を作り始める。
調整しては、着けて歩き、
調整しては、着けて歩きの繰り返し。
果たして、納得のいく装具を作ることはできるのか?


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