一滴の向こう側

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大丸松坂屋百貨店で人気を誇る『北海道物産展』。
1年間に実に18回も開催され、集客数は200万人を超える。この大人気イベントの仕掛け人が、北海道物産展専任バイヤーの本田大助。通称 “北の大地のグルメハンター”
本田は全国の百貨店バイヤーとは一線を画し、物産展のために北海道で暮らしている。
住み込み歴は13年。『まだ知られていない北海道の味覚を探し出し、全国の消費者に北海道の食の魅力を伝えたい』と全国の大丸松坂屋で開催する『北海道物産展』のため、 ありとあらゆる美味しいものを求めて食べ歩いている。
なぜ、そこまで“北海道の食”にこだわるのか?そんな彼の信念に迫る。

本田大助

大丸松坂屋百貨店
北海道物産展専任バイヤー

北海道物産展札幌駐在バイヤーであり、北海道住み込み歴は13年。
全国の大丸松坂屋で開催する『北海道物産展』のため、ありとあらゆる美味しいものを求めて北海道中を奔走。
通称 “北の大地のグルメハンター”



前編 2017年5月6日(土) 22:00~22:30

 百貨店などで一大集客を誇る大人気イベント『北海道物産展』。
そのイベントまであと1ヵ月。
大丸松坂屋百貨店の名物バイヤー、本田は開催に向けて動き始めていた。

朝4時、北海道の 野付郡別海町尾岱沼のつけぐんべつかいちょうおだいとう漁港に彼の姿はあった。
実は物産展の目玉商品となる、新鮮な魚介を使った豪華お弁当を作るべく、ホタテを試食するためだけに漁港の水揚げに来ていた。狙いは、野付のジャンボホタテ。
本田が自ら現地まで足を運び、確たる味の自信を持って選んだホタテを使ったお弁当は、物産展の目玉となりお客さんを喜ばせることができるのか?




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後編 2017年5月13日(土) 22:00~22:30

 本田は「北海道物産展」に出す目玉商品作りに悩んでいた。
そんな本田が注目したのが冬季の間、土の中で保存することで甘さが増した
「スノーマーチ」というじゃがいも。
彼はこの「スノーマーチ」を使って、新メニューの開発に取り組む。
さらには、希少な羊肉も取り扱うことに。
「生産者と作り手を繋ぐのが僕の役目」その想いから
新メニュー制作に徹底的にこだわる本田。
今回の物産展では、一体どんな商品を作ろうとしているのか。