一滴の向こう側

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第53回 どんなシミでも落としてみせる

静岡県浜松市にある一軒のクリーニング店。この店には、クリーニング業界で誰もが認めるシミ抜きのスペシャリストがいる。
彼の腕にかかれば洋服はもちろん、革靴やバッグまで新品同様に甦らせてしまう。
そんな彼の元には他のクリーニング店で断られた衣類や想いのこもった依頼が全国各地から集まってくる。
お金に変えることが出来ない大切な衣類を一点一点、手作業で甦らせていく。

大友 眞吾

クリーニング師
静岡県浜松市「おしゃれ工房You友」店主。
20歳の頃から実家のクリーニング店で修行を積み、
2006年に独立。
現在は妻と息子の3人で経営している。
彼の元には全国各地から他のクリーニング店で断られた依頼が集まってくる。



前編 2016年7月23日(土) 22:00~22:30

 大友の元には高級ブランドや、
特殊な素材で作られた物、さらには、
簡単には落ちないシミがついた衣類など、
他のクリーニング店では断られてしまう依頼が
届けられる。

 そんな大友の元に届いた依頼は革のジャンパー。
雨に濡れてシミがつき、カビが生えてしまっていた。
大友は驚きの方法で新品同様に甦らせる。
その方法とは…。




後編 2016年7月30日(土) 22:00~22:30

 大友の元に中学校の学生服についた接着剤を
落として欲しいという依頼が持ち込まれた。
通常、落とすことが出来ないといわれる接着剤。
大友はどうやって落とすのか?

 さらに、亡くなった母親の形見のタペストリーを
綺麗にしてほしいという依頼がやってきた。
依頼主は、大友が店を開業したころから
お世話になった人物。
大友は恩返しがしたいとタペストリーのクリーニングに挑む。
しかし、衣服とは全く違う困難が待ち受けていた。