一滴の向こう側

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第49回 プロ野球を陰から支える

2016年3月25日プロ野球開幕。今年も熱い戦いが始まった。
昨年のセ・リーグ優勝チームは東京ヤクルトスワローズ。
実はチームを支える陰の仕事人がいた。
それは用具担当の寺井忍さん、59歳。12球団最年長の用具担当である。
監督や選手から絶大な信頼を得る、その職人技とは…

寺井忍

東京ヤクルトスワローズ用具担当
高校卒業後、野球用具メーカーに就職し
ヤクルト担当になる。
1982年よりヤクルト球団で専属の用具担当となり
33年間チームを支えている。
その間、6回のリーグ優勝、4回の日本一を経験する。



前編 2016年5月21日(土) 22:00~22:30

 多くのスター選手が在籍する東京ヤクルトスワローズ。選手を支えるため、誰よりも早く球場に来て、練習の準備をするのが寺井さんの仕事。
寺井さんは、選手がスムーズに練習に取り組めるよう細かい部分にまで気を遣う。
そこには、監督や選手から絶大な信頼を得る理由があった。



後編 2016年5月28日(土) 22:00~22:30

 3月中旬、プロ野球の開幕が迫る中、寺井さんの元にトラブルを伝える一本の電話が…。すぐに選手の元に向い、トラブルを解決。
そこには、33年間務め上げてきた用具担当としての職人技があった。
そして迎えた3月25日。プロ野球がいよいよ開幕。
ヤクルトはまさかの4連敗。昨季のセ・リーグ王者が屈辱のスタートとなった。
しかし、それでも変わらずに選手や監督を陰で支える寺井さんの奮闘に迫る。