一滴の向こう側

今までの放送

第45回 二人だけの思い出をマンガに

人生の門出を祝う結婚式で、今話題の演出がある。
新郎新婦のなれそめや感謝の気持ちなど、写真や言葉だけでは伝えられない思いを感動に変える「パラパラ漫画」だ。
仕掛けるのは、27歳のパラパラ漫画家、中村ちはる。これまで100件以上の結婚式でパラパラ漫画を手がけてきた。
そんな彼女の元に、過去に脳出血で生死をさまよったという花嫁から依頼が…。
依頼者の思いを一枚一枚絵にこめる中村。果たしてどんなパラパラ漫画を描くのか?

中村ちはる

パラパラ漫画家
京都の高校を卒業後、漫画家を目指し上京。
3年前より、結婚式を中心に
パラパラ漫画を描き始める。



前編 2016年3月19日(土) 22:00~22:30

 30件以上の依頼を抱える人気漫画家の中村。
そんな中村のもとに、新たな依頼が入った。
依頼者は1年前に脳出血で倒れ、生死をさまよったという花嫁。
心配をかけた両親や友人に花婿とのなれそめを『パラパラ漫画』で伝えたいという。作業を始める中村。しかし、花嫁と花婿の出会いが病院だったため、
2人の写真が残っておらず、どうしても描けないシーンがあった。



後編 2016年3月26日(土) 22:00~22:30

 両親に2人のなれそめを知って欲しいという新婦の思いに応えたい中村。
新郎新婦が出会うきっかけとなった病院や、2人が初デートをした思い出の場所である公園に向かい、実際に自分の目で確かめていく。
そして、見てきたものを試行錯誤しながら丁寧に絵に落とし込み再現する。
迎えた結婚披露宴当日。
果たして中村はどんなパラパラ漫画を作り上げたのか?
そしてパラパラ漫画を見た両親の反応は?