一滴の向こう側

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第40回笑顔をつくる バルーンアート

熊本県八代市。ピエロのような格好で次々と風船を膨らませ子どもたちを魅了するバルーンアーティストがいた。それは、「あややん」こと小川亜矢子、36歳。
3年前に甲状腺がんと診断され、それから2度の再発を乗り越えてきた。苦しい闘病生活を送りながら、5人の子どもを育てる母親。
一体なぜ、身体に負担を強いるバルーンアートを続けるのか? 番組では、がんと闘いながら子どもたちを笑顔にするため奮闘する彼女の想いと情熱に迫る。

バルーンアーティスト あややん

「あややん」こと、小川亜矢子、36歳。
がんと闘いながら、5人の子どもを育てている。
小児科病棟でのイベントでバルーンと出会い救われた。



前編 2016年1月9日(土) 22:00~22:30

 風船を使って子どもたちを笑顔にするバルーンアーティスト「あややん」。
彼女が作る風船で、子どもたちは大はしゃぎ。
しかし、家に帰れば5人の子どもを育てる母親。落ち着く暇はない。
そして、子ども達が眠りにつくと、深夜遅くまでバルーンショーの準備。
身体に負担を強いるバルーンアートを続けるワケとは…。
そこには、命の大切さと向き合う強い想いがあった。



後編 2016年1月16日(土) 22:00~22:30

 12月。あややんに、特別なイベントが控えていた。
それは、病気と闘う子どもたちに見せる“小児科病棟”でのバルーンショー。
“病気で苦しむ子どもたちを笑顔にしたい”と彼女は考えていた。
なぜならバルーンと出会った事で彼女も笑顔を取り戻す事ができたから。
本番は、もう目前。子どもたちを喜ばせる新しいバルーン作りに試行錯誤していた。
果たして、子ども達の顔を、笑顔に変える事はできるのか?