一滴の向こう側

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あきらめきれないオヤジたち マスターズ甲子園

高校野球の聖地・甲子園球場。そこで年に一度、元高校球児が挑む「マスターズ甲子園」が行われる。
甲子園の土を踏めずに涙を飲んだ高校時代…。あの舞台に一度でいいから立ちたい! あきらめきれないオヤジたちが再び甲子園を目指す!
番組は、昨年、甲子園初出場を果たした「鹿屋中央高校」と、甲子園出場の常連校だった名門「鹿児島商業高校」のOBたちに密着。
甲子園出場を目指し、地方予選大会に挑むオヤジたちのあきらめきれない想いと情熱に迫る。

新徳 慎

鹿児島商業高校OB
高校時代は、万年補欠。
レギュラーを自らあきらめたことを悔やみ、
今、マスターズ甲子園に想いを馳せる。
ユニフォームに背番号をもらえなかった彼が
念願の背番号4番を背負って予選大会に参加。
老舗飲食店で、現在3代目として修行中。
応援してくれる両親を、甲子園に連れて行きたい。


馬庭 弘美

鹿屋中央高校OB
高校時代は、エースピッチャーとして活躍するも
甲子園まであと少しの準決勝で逆転され敗退。
届かなかった憧れの甲子園があきらめきれず参加。
チームは、マスターズ甲子園の地方大会で3年連続決勝進出の強豪。仕事のかたわら子どもソフトボールのコーチを務めている。



第1話 2015年10月24日(土) 22:00~22:30

 8月、鹿児島市。マスターズ甲子園の予選大会が始まっていた。
甲子園出場を目指す「鹿児島商業高校OB」の新徳 慎 41歳。
高校時代、万年補欠で背番号をもらえなかった彼が、念願の背番号4番をつけて1回戦へ…。 しかし、対戦相手は過去3度マスターズで甲子園へ行った強豪チーム。
さらに新徳は、初回からベンチスタートとなってしまう…。

 鹿屋市では、マスターズ予選大会3年連続決勝戦で敗退したチームがいた。
そのチームを打線で引っ張るのが「鹿屋中央高校OB」の馬庭弘美 40歳。
野球だけでなく仕事が終わった後は、子どもたちにソフトボールを教えている。
指導方針は「あきらめるな!」
そんな、あきらめきれないオヤジの馬庭。今年こそはと意気込むが…。



第2話 2015年10月31日(土) 22:00~22:30

 1回戦を突破した、馬庭率いる鹿屋中央高校野球部OBのメンバー。
甲子園に向けて猛練習の真っ最中。
しかし、年齢のせいか身体が思うように動かない。
迎えた2回戦当日の朝。
子どもたちから、馬庭にサプライズプレゼント。
家族の想いを胸に挑むが、試合は激しい打撃戦へともつれ込んでしまう…。

 一方、鹿児島商業OBの新徳は、甲子園出場に向けて夜の自主練習を行っていたがその一球目は… まさかの空振り。
そして迎えた2回戦。
途中から守備での出場を指名されていた新徳はウォーミングアップを始める。
しかし、突然の豪雨…。新徳の出場は阻まれてしまうのか?



第3話 2015年11月7日(土) 22:00~22:30

 鹿屋中央高校と鹿児島商業高校の両OBチームは、ベスト8に進出。
準々決勝を前に家族団欒を楽しむ馬庭。
そして、迎えた準々決勝。
しかし、鹿屋中央は相手の攻撃に苦しめられる…。
声を出しチームを引っ張る馬庭。果たして…。

 一方、この日もベンチスタートの新徳。裏方としてチームを盛り上げる。
途中、代走を指名され、得意の脚力でチームに貢献するが、
いまだ打席には立てていない。果たして、チャンスは回ってくるのか?
夢の舞台、甲子園出場まではあと3試合。