一滴の向こう側

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「ラ・マンチャの男」 その舞台裏

松本幸四郎が主演する「ラ・マンチャの男」。46年間に渡って1200回以上も公演されてきた。
今回その舞台裏に密着。主人公は松本幸四郎を支える舞台監督の菅田幸夫。
舞台監督とは舞台セットの設営から全体スケジュールまで、裏方全般を取り仕切る現場責任者。
東京の稽古場から大阪公演の初日までを追った。


菅田 幸夫

「ラ・マンチャの男」舞台監督
「レ・ミゼラブル」や「風と共に去りぬ」など、
有名なミュージカルの舞台監督を務める。
幼少時代、飛び出す絵本に魅了された。
立体的な空間演出をする舞台の世界に憧れを持ち、
20代でミュージカルの大道具となる。
30歳から舞台監督に。



第1話 2015年9月19日(土) 22:00~22:30

 「ラ・マンチャの男」の稽古が始まる。
松本幸四郎、上條恒彦ら豪華俳優陣が集まる。
そして今回、主演女優に抜擢された元宝塚トップスター霧矢大夢の姿も。
菅田は、「良い芝居をする為には、良い稽古場が必要」という想いから
稽古場はなるべく本番セットに近づけるよう工夫する。



第2話 2015年9月26日(土) 22:00~22:30

 大阪公演初日まで3週間を切り、稽古が佳境となる中、
突然稽古場のセットを変更させる菅田。
「条件が良くなるなら変える」その決断を下すのが舞台監督の仕事。
そして大阪公演の本番セットを建て込んでいく。
しかし菅田はある不安を…。



第3話 2015年10月3日(土) 22:00~22:30

 「ラ・マンチャの男」の大阪公演初日まであと3日。
松本幸四郎ら役者たちが劇場入り。そして本番前のリハーサル。
すると松本幸四郎から突然セット変更の要望が入る。
ギリギリまで役者たちの為に改良を行う菅田。
果たして、間に合わせることはできるのか?