一滴の向こう側

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第31回 花火で感動を!オヤジたちの夏

 横浜市・川和町。ここで約20人の男たちが花火作りをしている。
彼らは、「川和チームスマイル」。
彼らの作る花火は、市販の花火を使った、工夫に富む、手作り感あふれるとても暖かなオリジナル花火。
2011年東日本大震災以来、「花火で笑顔を!」と、被災地の子どもたちへ手作り花火を届けている。

中村輝生

「川和チームスマイル」
手作りの仕掛け花火で、東北の被災地に笑顔を届ける素人花火師集団。 年代も職業もバラバラな彼ら…、実は子供が同じ保育園に通っていたパパたち。
そこの保育園では、毎年パパたちによる花火大会が開催されていたのだ。 その経験を生かし、オヤジたちが東日本大震災を機に再結集した!
中村輝生はそのメンバーの中でも、最も花火に熱い想いを持っていた。

前編 2015年8月8日(土) 22:00~22:30

 今年も被災地に手作り花火で笑顔を届けようとメンバーが作業をしていた。
中村は新しい仕掛けを作ろうと、アイディアを膨らませるものの、
なかなか思い通りにいかない。
彼らが今年最初に花火を披露するのは、宮城県・石巻市、みづほ第二幼稚園。
今なお仮設園舎で過ごす子どもたちに笑顔を届けるため、中村は試行錯誤を繰り返す。


後編 2015年8月15日(土) 22:00~22:30

 次なる舞台は宮城県・亘理町。
実は、川和チームスマイルは震災以来、毎年この地を訪れ、復興を見守ってきた。
今年彼らが花火を披露するのは、亘理町の荒浜保育所が行う夏祭り。
そこに、中村たちの花火を心待ちにする、ある家族がいた。