一滴の向こう側

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水球・世界を目指せ

 水中の格闘技と呼ばれるスポーツ、水球。与野水球クラブは小中学生の水球で全国トップレベル。
 指導するのは、過去19回日本一に導いた稲垣徹監督。そして、このクラブの創設者であり監督の父親、稲垣仁会長。
 今回の“一滴の向こう側”は3週に渡って、水球で世界を目指す2人の夢に迫る。

稲垣 徹

与野水球クラブ 監督
水球日本代表キャプテンを務め、
1990年のアジア大会で銀メダルを獲得。
1993年に与野水球クラブ監督に就任。
普段は昌平高校の体育教師
「技術とスピードで世界に通用するオリンピック選手を
育てたい」と日本一厳しい指導法で教え込む。


稲垣 仁

与野水球クラブ 会長
監督・稲垣徹の父。
1978年に与野水球クラブを創設し、
以来37年間会長としてクラブ運営をサポートしている。
今は小学校チームを息子同様に熱血指導している。
その思いは「死ぬまで水球指導をやり続ける。」



第1話 2015年4月25日(土) 22:00~22:30

水球クラブの監督を始めて23年、全国トップレベルの強豪チームに育て上げてきた稲垣。背の低い日本人でもスピードと技術で世界に通用する!
そう考え、日本一厳しい指導を実践する…。
一方、水球一筋37年!
小学生の指導にあたる稲垣の父・稲垣仁。
強さの秘密に隠された水球一家の姿とは…。
そして、彼らは春のジュニアオリンピック日本一を目指す!



第2話 2015年5月2日(土) 22:00~22:30

世界に通用する水球選手を育てるため稲垣は厳しい指導を続けていた。
そんな稲垣が期待をかけるのは、
去年のジュニアオリンピックでMVPを獲った樋爪吾朗。
チームのエースで一番の点取り屋。彼の活躍がチームの命運を握っている。
一方、会長の仁は今日も小学生以下の指導にあたる。
自宅に帰っても妻で同じ水球コーチの加代子さんと話すのは水球のことばかり…。
仁と加代子さんは与野水球クラブを立ち上げて37年。
二人三脚でチームを育ててきたのだ。

第3話 2015年5月9日(土) 22:00~22:30

春のジュニアオリンピック開幕。小中学生の全国大会。
日本一を決める戦いが始まった。
去年の夏に全国優勝を果たした中学生チームは二連覇に挑む。
しかし、エース吾朗くんがまさかの不調に…。
一方、前回準優勝の小学生チームはリベンジに燃える。
果たして結果は…。