一滴の向こう側

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心をひとつに 伝統の応援合戦

 創立111年の歴史を誇る熊本県立玉名高等学校。  今年で67回目を迎える体育祭。そこでは全校生徒の応援合戦による人文字が伝統。彼らの人文字を一目見ようと、県外からもお客さんが来るほど大人気。赤・青・黄の3色に分かれ団員数は各230人以上。
 それをまとめる応援団長たちは、生徒たちの憧れ。入学式を終えてから1ヶ月後に迫った体育祭。全体練習は1日1時間。少ない時間に団長達からは、怒号の嵐と厳しい練習が行われる。全ては自分の団を優勝に導くため。
 今回の“一滴の向こう側”は3週に渡り、伝統の人文字で体育祭の優勝へと心を一つにまとめていく応援団長たちの情熱に迫る。

熊本県立玉名高等学校 伝統の応援合戦

・創立111年の歴史を誇る熊本県立玉名高等学校。
この学校の伝統は、体育祭での応援合戦。それも全校生徒による人文字。
・今回で67回目になる体育祭。
応援合戦の応援団長となる事は玉名高校生3年間の名誉でもある。
・体育祭で自分の団を優勝に導くため、赤・青・黄、3団の団長たちのもと、 厳しい応援の練習が行われてゆく。

第1話 2014年5月24日(土) 22:00~22:30

 熊本県にある熊本県立玉名高等学校。入学式を終え体育祭に向けての準備が始まる。この体育祭の伝統は応援合戦。それも全校生徒による人文字。
 3色に分かれ1年生から3年生まで混合となって一つの応援団となる。新入生が入り、団の結束を固めるための結団式が行われた。生徒230人以上に指示する応援団長たち。
 それに応えるように響き渡る「押忍!」の声。応援団長たちのあまりの迫力に圧倒される1年生。過酷で厳しい練習が始まった。
 

第2話 2014年5月31日(土) 22:00~22:30

 体育祭の応援合戦の練習が始まり一週間。120パターンもの人文字を5分30秒以内で表現するため、その練習は過酷を極める。1日平均1時間と限られた時間での練習。赤・青・黄の3団の団長の激が飛ぶ。しかし団員たちのミスが続き、各団長たちの頭を悩ませる。さらに蒼団の太鼓担当は初めて叩く太鼓でミスを連発。団員との動きとリズムが揃わない。体育祭まで、残された時間はあとわずか。

第3話 2014年6月7日(土) 22:00~22:30

 玉名高校体育祭の応援合戦。本番までもう時間がない。しかし、赤・青・黄の3団にトラブルが発生。
 足を引きずり、満身創痍の蒼団団長。痛みで顔がゆがむ。
 一方、紅団は人文字の最後に全員で掲げる絵の練習をするがバラバラで息が合わない。輝団団長は、他の団より声が小さいことが気になり団員に激を飛ばし続ける。そして、団長たちはトラブルを抱えたまま本番を迎える。
 1ヵ月に及ぶ練習の集大成!心が一つにならなければ人文字は成功しない。伝統の応援合戦の火ぶたが、今切られる!