過去の放送内容

2016年5月7日 #54放送内容

  • ▽今が旬!アスパラガスのスゴイ健康パワーに注目!
     疲労回復、抗酸化、動脈硬化予防、血圧降下、不眠解消…
     賢い保存法も
     詳細はクリック!

    (ルチン含有量の多い食べ物の説明で)
    華丸「アスパラを箸にしてソバ食べたら大変な(効果ですね)」
    大吉「そしたらそば屋の亭主が怒りますよ『オレ、そんなつもりで脱サラしてねえし』って。

    (アスパラの鮮度を復活させるために水につけるといいという説明を見て)
    華丸「植物の水を吸う力ってあるんですね。アスパラだけじゃないって假屋崎省吾先生も言ってました。」
    大吉「それは生け花。今アスパラに集中してるんで。急に假屋崎アタック決められても、我々レシーブするだけで精一杯。」

    (今日は炒めるのが担当の華丸、華麗な「鍋振り」を披露。)
    大吉「タモさん気取りです!?」
    華丸「中学校の先輩なんで。」

    (勝手に撮影用の皿から食べる大吉に)
    華丸「西平先生がしゃべっとるでしょうが!北海道から来たのに!!」
    大吉「すみません、今ならいけると思って…。」


    今が旬の、鮮やかな緑色のグリーンアスパラガス、スーパー店頭に並んでいますよね。以前は缶詰に加工されたホワイトアスパラガスをよく見かけましたが、今では生のグリーンアスパラガスの方が日本では多く出回っています。両者の違いとは?実は同じ品種。違うのは栽培方法なのです。グリーンアスパラガスは太陽の光を浴びて育つので穂先まで濃い緑色になりますが、ホワイトアスパラガスは発芽後、土をかぶせられて成長するので白いのです。ヨーロッパでは「春の女王」などと呼ばれ主流のホワイトアスパラガスですが、実は健康効果はグリーンアスパラガスの方が勝っているのです。
    その代表的なものがルチン。ルチンには毛細血管を強くし血管の弾力性、若さを保ち、動脈硬化を予防する効果があります。ルチンは活性酸素を除去する作用を持っており、アンチエイジングにもつながります。特に春のアスパラガスには抗酸化作用が期待されるルチンが豊富に含まれているのです。部位では穂先に多くのルチンが含まれます。
    アスパラガスに多く含まれるアスパラギンには疲労回復効果、スタミナ増強効果があります。アスパラギンは体内でアスパラギン酸に変化し、アンモニアを体外に排出させ、肝機能を保護、結果的にストレスを解消し不眠症を防ぐといった効果にもつながります。
    また最近の研究でアスパラガスから血圧を下げる物質が発見されました。その名も「アスパラプチン」。アスパラプチンはアルギニンとアスパラガス酸から構成される化合物で、血圧の上昇に関わる酵素の働きを阻害する、血圧降下作用があることがわかったのです。
    昔から疲労回復効果があるとされてきたアスパラガス、栄養剤、栄養ドリンクにもなっていますが、そのさまざまな健康効果に注目が集まり、本来は廃棄されていた擬葉部分を粉末にし、商品化するなどの動きも。
    今回の「知りサタ」は、アスパラガスに秘められたスゴイ健康パワーに注目!専門家が詳しく解説。効果的にとれるレシピやよいアスパラの見分け方、目からウロコの保存法も。

    ■スタジオに出演した専門家
    北海道情報大学 医療情報学部 教授
    西平 順(にしひら・じゅん)

    ■VTRに出演した専門家
    健康院クリニック 院長 
    細井 孝之(ほそい・たかゆき)

    健康院クリニック
    住所:東京都中央区銀座6-7-4
    電話:0120-561-287
    受付時間:10:00~18:00
    休診日:日曜日・祝日
    HP:http://www.kenkoin.jp/
    ※お電話にてご予約ください。(完全予約制)

    ■スタジオに出演した料理家
    料理研究家
    岸田 夕子(きしだ・ゆうこ)

    ■番組でご紹介したメニュー
    「アスパラと野菜のベーコン炒め」
    ●材料(4人分)
    アスパラガス・・・12本
    にんにく・・・1片
    玉ねぎ・・・1個
    トマト・・・1個
    厚切りベーコン・・・75g
    エキストラバージンオリーブオイル・・・大さじ2
    酢・・・大さじ2
    みりん・・・大さじ2
    しょうゆ・・・小さじ2
    塩、胡椒・・・少々

    ●作り方
    ①アスパラは根元のかたい部分2~3㎝を切りとり、
    更に切り口から3㎝ほどピーラーで皮をむき、下の方のはかまをとる。
    ジップ付きバッグに入れ、オリーブオイル大さじ1を加えて軽くもむ。
    ②にんにくは、みじん切りにする。玉ねぎ、トマトは小さめのくし形切りにする。ベーコンは2㎝幅に切る。
    ③フライパンに残りのオリーブオイルと②のベーコンを入れて弱火にかけ、
    5分ほどかけてゆっくりとベーコンの表面がカリッとするまで炒める。
    ④ ②のにんにくと玉ねぎを加えて、しんなりするまで炒めたら、
    ①を加えて1分ほど炒める。
    ⑤酢、みりん、しょうゆ、②のトマトを加え、トマトに火が通るまで
    1分ほど炒める。塩と胡椒で調味する。
    ※酢とみりんをバルサミコ酢に替えると、よりイタリア風になります。

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