過去の放送内容

2015年12月26日 #36放送内容

  • ▽「カラオケで若返る!?」歌うことで唾液の量が増え健康増進
     ストレスが減り免疫力改善 筋肉増強で誤嚥防止にも  詳細はクリック!

    唾液の重要な役割を解説する鶴見大学歯学部・斎藤一郎教授

    脳を活性化するカラオケ健康法を実践する華丸・大吉

    「カラオケで若返る?」…本当なんでしょうか?実は最近、歌うことが健康維持に効果があることが立証されたのです。「でも私、歌は苦手」…安心してください、たとえ、歌がへたでも、苦手でも、健康効果があることがわかったのです!
    その大きな理由としては、歌うことで唾液の量が増えることにあります。唾液には、抗菌成分、消化酵素などが含まれ、健康維持に重要な役割を果たしています。唾液が減少すると口の中の細菌が増え、口臭が強くなったり、虫歯や歯周病の進行を早めます。それだけではありません。 唾液に含まれる消化酵素が減るため、胃に負担がかかり、胃酸過多で胃がダメージを受けやすくなり、胃炎も起こしやすくなるのです。唾液の量は心身の健康のバロメーター。唾液が正常に出ていれば、さまざまな病気を未然に防ぐことにもなるのです。
    また、歌を歌うと「コルチゾール」というストレスホルモンなどが減ると同時に、免疫力が改善するというデータもあるのです。また歌唱によるカロリー消費も注目されています。有酸素運動と同じダイエット効果も期待されるというのです。
    歌うと口の周りの筋肉が増強されるので「誤嚥」も少なくなります。誤嚥は肺炎の原因となりますので特に高齢者が注意が必要です。
    過去に知っていた歌を歌うことで過去の記憶がよみがえり元気になるという効果も重要なのです。シニアが合唱に参加したり、歌声喫茶に通って、いきいきと元気に活動しているのは、実際に科学的根拠があったのです。

    ■出演した医師 鶴見大学歯学部 斎藤 一郎 教授
                    梁 洪淵 講師

    ■DKエルダーシステムFREE DAM(スタジオに登場したカラオケ機械)
     問い合わせ:03-3280-2123(第一興商 エルダー事業開発部)

    ■カラオケシステム指導
     島田裕樹 氏(DAM倶楽部中野)

    ■鶴見大学歯学部附属病院アンチエイジング外来(口腔のアンチエイジング診療)
     住所:神奈川県横浜市鶴見区鶴見2-1-3
     電話:045-580-8500(代表)
     http://www.tsurumi-univ-dental-hospital.jp/

    ■DAM倶楽部中野(高齢者向けカラオケ健康クラブ)
     電話:03-5942-8030(月〜土 午前9:30〜午後6:00)
     http://damclub.jp

    ■NPO法人日本フィジカルボイス協会(ボイストレーニング)
     代表:玉澤明人 理事長
     http://www.jpva.info/index.html
  • ▽この冬「気象病」「天気痛」に注意!天気を読んで乗り切ろう
     詳細はクリック!

    気象予報士・根本美緒が異常気象と「天気痛」の関係を解説

    気象の変化によって症状が出る「気象病」。一般的な症状としては不定愁訴や、憂鬱、頭痛、節々の痛みなどさまざまです。気圧の急激な変化で自律神経系のバランスが崩れ、さまざまな疾患をひき起こすと言われているのです。さらに気象病の中でも天気によって痛みが出たり消えたりするのが「天気痛」です。
    特にこの冬は、異常気象により暖冬で変わりやすい天気になっています。季節の変わり目のような気圧の変化が起きるとそれらの症状が悪化するので注意が必要です。冬の天気を把握し、環境を整えて予防しましょう。

    ■天気痛外来
     愛知医科大学病院 痛みセンター
     住所:愛知県長久手市岩作雁又1番地1
     電話:0561-62-3311(代表)

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