番組情報
時代劇

<時代劇>『御家人斬九郎 第5シリーズ』


次回の放送予定

2018年2月21日(水) 19:00~19:55

毎週(水) 19:00~19:55


第3話「最後の忍者」


 斬九郎(渡辺謙)は、次郎兵衛(笹野高史)という初老の男と出会う。次郎兵衛は忍者で、四十五年間仕えた主人が亡くなり、途方にくれていた。ある日、斬九郎の母・麻佐女(岸田今日子)から手紙が来て、「日光東照宮に参詣したが、温泉に滞在するうちに金がなくなったので、届けに来い」という。斬九郎は蔦吉(若村麻由美)に相談するが「道中働きながら行くしかない」と冷たい答え…。斬九郎はやむなく旅に出たが、気が付くと次郎兵衛も同行していた。ところがこの次郎兵衛、なぜかしきりに忍者たちに襲われる。それは、次郎兵衛が持っている笛の中に、仕えていた上州黒坂藩の隠し金のありかが書いてあるためであった…。

出演者・スタッフ
<出演者>
松平斬九郎:渡辺謙
蔦吉:若村麻由美
麻佐女:岸田今日子
次郎兵衛:笹野高史
ほか
<スタッフ>
企画:能村庸一 西岡善信
原作:柴田錬三郎
音楽:佐藤勝
脚本:中村努
監督:原田徹
ほか

番組概要
 渡辺謙が97~98年に主演した痛快娯楽時代劇。原作は『眠狂四郎』などで知られる時代小説の雄・柴田錬三郎で本作は“明るい狂四郎”と言われている。旧大映の流れを組む映像京都が作り出す映像美は必見!
 さらに音楽は、黒澤明の『用心棒』などで知られる映画音楽の巨匠・佐藤勝が手がけ、その味わいをより一層深いものとしている。時代劇の醍醐味である渡辺謙のキレのある殺陣、そして母親とのコミカルでアットホームなやりとり、さらに蔦吉との恋模様をつめ込んだスーパーエンターテインメント時代劇!ソフト化されてないので、この機会に是非観てほしい傑作だ。今回はその第5シリーズ(ファイナルシリーズ)を放送!(全10話)