各回の見所


第1回のみどころ

秋のガーデンの風景とともに始まった第1回放送は、秋からも始められる園芸テクニックとして「挿し木」「種取り、種植え」を紹介。
「挿し木」のレッスンでは、あっという間に切り戻し、植付けまでできて、雑草対策も同時にできてしまうポール流テクニックの手軽さに、ガーデニングビギナーのレポーター影島さんもビックリ。来年の夏にはきれいな花を咲かせてくれるでしょう。
「種取り、種植え」では、夏に咲いた花から種をとり、その種の大きさによる植え方の違いなどをレッスン。種の大きさによって、撒いた種の上に敷く砂礫や、水やりの仕方は変えてあげるのがポイント。また、種から育てるときは、土表面の乾き具合など、まめに様子をチェックしてあげることが必要なようです。

ポールの手掛けたお庭を紹介する「ガーデンデザイン術」のコーナーでは、「狭くて奥行きのない庭を広く感じさせる」ことをテーマに造った、杉並区の18平米の庭のお宅を訪問。テラスに掘りごたつをつくり、座った位置から植栽が目に入るデザインで、わずか幅2メートルのスペースが緑あふれる空間に変身しました。





◇ポール流園芸テクニック

・挿し木 

〜アジサイアナベルの挿し木〜

・種とり種まき@

カルドン‘フローリストカーディー’の種とり種まき

◇ポール・スミザーのガーデンデザイン術

#1 18uの狭いスペースく広く見せるガーデンデザイン

―東京都杉並区 西山邸

◇ポール・スミザーの園芸エッセイ

このコーナーでは、ポールが八ヶ岳や軽井沢の自然の中や都会の散歩道を歩きながら、植物との触れ合いから発見するガーデニングのヒントを紹介していきます。

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第2回のみどころ

第2回(10/27)放送は、大きくなった植物を分けて増やす「株分け」と「植えつけ」のテクニックを紹介。
秋の株分けに適したナイフォーフィア‘アルカザー’の株分けに挑戦しました。スコップで株を掘り出すことから始まり、株の水洗いで雑草を取り除いたり、植える前に根や葉を切りそろえて風で倒れたり根腐れしないようにするなど、よりよく育てるにはちょっとした工夫が必要なようです。
「ガーデンデザイン術」のコーナーでは、散歩を楽しむ庭をテーマに、約半年かけてポールさんが手がけた約1000平米のお庭を紹介。テラスを丸型にデザインしたことで、それを中心に散歩道をどこからでも配すことができました。
50種類もの植栽は、花ばかりを意識せず、葉の色や形の異なるものを集めることで、花の時期でないときも楽しめるように考えられています。

今回は、番組の最後にレポーターの影島さんに、ポールから思わぬプレゼントがありました。ナチュラルガーデンの一角を、庭づくりのスペースとして貸してもらえることに。ガーデニング初心者の影島レポーターが、ポールの指導のもと、どんなお庭をつくってゆくのか、これからじっくりご紹介してゆきます。




◇ポール流園芸テクニック

・株分け植えつけ 

〜ナイフォーフィア‘アルカザー’の株分け・植えつけ〜

・種とり種まきA

サンショウバラの種とり種まき

◇ポール・スミザーのガーデンデザイン術

#2 丸いテラスと散歩道のある庭

―埼玉県さいたま市 定形邸

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第3回のみどころ

第3回(11/10)放送の園芸テクニックは、球根の植えつけを紹介。秋に植えられる球根は、チューリップバタリニー、イングリッシュブルーベル、ムスカリラティフォリウムなどがあり、春にはきれいな花を咲かせます。球根の植えつけは、球根の大きさや土の固さによって道具を使い分けると便利。アリウムユニフォリウムのような小さい球根を固い土に差し入れるときは「山菜堀り」を使い、また中くらいの球根には、球根専用の掘り道具「ディバー」を使うなど、道具の使いようによって簡単に植えつけができます。
「ガーデンデザイン術」のコーナーでは、都心の中の屋上ガーデンを紹介。屋上にガーデンを造るにあたり、床材には珪藻土を用いることで、保水力と水はけが同時に実現しました。また通常屋上ガーデンに使用するシートや、その葺きかえも要りません。植栽はつる性植物を用いて木陰をつくり、常緑種のものや、乾燥や風に強いイネ科のもの、原種の花々の球根を中心にしています。
また今回は、ガーデンデザイン術の番外編として、ポールがデザインから植栽まで手掛けた英国風ナチュラルガーデン、宝塚ガーデンフィールズ内シーズンズを紹介しました。およそ9000平米の広大な敷地に、池や石壁のガーデンルームスを配し、さまざまなテーマの植栽が人々の目を楽しませます。

◇ポール流園芸テクニック

・球根の植えつけ  

〜カマッシアクワマシの球根の植えつけ〜

〜アリウムユニフォリウムの球根の植えつけ〜

〜スイセン‘フェブラリーゴールド’の球根の植えつけ〜

・挿し木A

アジサイアナベルの挿し木 

〜番外編〜布鉢を使った挿し木〜

ポールがデザインを手がけた英国風ナチュラルガーデン 

宝塚ガーデンフィールズ シーズンズ

◇ポール・スミザーのガーデンデザイン術

#3 都心の中の屋上ガーデン

―東京都渋谷区

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第4回のみどころ

◇ポール流園芸テクニック  「剪定」「誘引」
    ・つる性植物‘モッコウバラ’の剪定・誘引
    ・落葉高木‘オウゴンアカシア’の剪定・誘引

◇ポール・スミザーのガーデンデザイン術  「リビングガーデン」
    ・つる性植物をいかしたリビングガーデン<東京都調布市・菅野邸>

◇ ポールがデザインを手がけた英国風ナチュラルガーデン
     「宝塚ガーデンフィールズ内 シーズンズ」
    ・ガーデン・ルームと水辺が織り成す12のゾーン



第4回放送は、つる性植物の「剪定・誘引」、中低木の「剪定・誘引」のテクニックをレッスンしました。剪定とは、植物の姿を整えるために、枝やつるなどを切ること

風通しや日当たりがよくなり、植物の発芽や生長を促します。誘引とは、枝やつるを支柱などに結びつけること。枝を寝かせることで、日が全体にあたり、先端以外からも新芽を作ることができます。壁や柱を這わせることができるのはつる性植物だけではなく、グミなどの低木類も、剪定・誘引することでつる性植物と同じように庭づくりに役立てることができます。


「ガーデンデザイン術」のコーナーでは、調布市の一戸建てのお宅の、つる性植物をいかしたリビングガーデンを紹介。

ガレージに場所をとられた限られたスペースですが、アプローチの段差を斜めにつけることで、幅のない段差を広く見せることができます。また、ハニーサックルやテイカカズラ、モッコウバラといったつる性植物を立体的に配し、どこから見ても緑が見えるようになっています。場所をとらずにボリュームを出すことができ目隠しにもなる、つる性植物の良いところをフル活用したガーデンになりました。




また、今回は番組の最初に、前回少しだけお見せしたポールが手掛けたガーデン「宝塚ガーデンフィールズ内 シーズンズ」の全容もご紹介しました。

12のゾーンに分かれた約9,000平米の敷地に、生け垣や石壁で囲まれた様々な「ガーデン・ルーム」と広がりのある水辺が、四季折々に多彩な表情を見せてくれる英国風ナチュラル庭園。四季を通じて美しい姿を見せてくれる多年草中心のガーデンは、日常を忘れるほどの美しさと安らぎで溢れています。
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第5回のみどころ


◇ポール流園芸テクニック
      ・土  

◇植物を育てるのに良い土とは?
      ・堆肥づくり

◇土づくり
      ・ 植栽をする場所に、土壌をつくります。

◇ポール・スミザー×玉村豊男(エッセイスト)園芸対談



第5回(12/8)放送の園芸テクニックは、土について紹介します。

土は植物にとって最も大切なもの。良い土は、適度に水はけ、水もちが良く、たっぷりと栄養分を含んでいます。赤玉土、黒玉土といった基本用土に、堆肥、腐葉土といった改良用土を混ぜて使い、さらにミミズや微生物の力を借りて土を分解、生成されたものが、それぞれの良さを生かし、弱点を補ったGOODな土、とポールは考えています。




土についての基本を理解したら、次は植栽をするための土壌をつくります。

第2回放送でポールに庭造りのスペースをプレゼントされた影島レポーターが、3メートル×4メートルの耕地づくりに挑みます。土を掘り起こして雑草をとり、スコップ1つ分の幅と深さで1列に掘り、腐葉土をいれて土をまたかけるという作業を一列ずつすすめます。

いつも元気な影島レポーターもクタクタの重労働ですが、この作業があるからこそ植物が丈夫に育つ土壌が出来上がってゆくのです。





長野県東御市、標高800mの山の中腹に開かれたおよそ1万2000坪の農園、ヴィラデストガーデンファームアンドワイナリー。旅や食文化、ライフスタイル論など幅広い執筆活動で知られるエッセイスト、玉村豊男さんが1991年に移り住み、自ら開墾した農園です。

ポールがここを訪ね、ガーデンを散歩しながら、玉村さんと園芸話に花を咲かせます。

自然と触れ合う暮らしの中で、生命の循環が感じられたり、全てを人間がコントロールできるわけではないことも体感したりするうちに、だんだんおおらかな性格になってしまった、というのが2人の共通の実感のようです。

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第6回のみどころ


◇ポール流園芸テクニック
  ・苗選び
    良い苗の見分け方

◇ポール・スミザー×玉村豊男(エッセイスト)園芸対談 〜後編〜

◇ポール・スミザーの散歩道



第6回放送では、苗の選び方を特集します。

秋咲きの花も終わり、苗の植えつけにも少々早いこの時期は、苗を比較的安価に入手でき、また種類も多く園芸店に在庫していて実は買い時、とポールは言います。

でもせっかく買った苗がいまいち良く育たず残念な思いをした経験は、誰でも一度くらいあるのでは。良く育つ苗とそうでない苗の見分け方、購入時にチェックするべきポイントを紹介します。



ポールと玉村さんの園芸対談の後編は、ヴィラデストのブドウ畑からお送りします。

「この土地ではワイン用のブドウは栽培できない」と言われながらも、温暖化の影響もあって、美味しいワイン用のブドウが作れるようになった、と嬉しそうな玉村さん。

好奇心旺盛でなんでもチャレンジしてしまう玉村さんに、ポールもとても共感しています。




ポールが毎日歩いている、自宅から事務所への散歩道を、一緒に歩きます。

都内にありながら、緑が多く生い茂る遊歩道を歩いたり、道路わきで逞しく咲く花を見ることで、自然の植生から教わることがたくさんあるといいます。

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第7回のみどころ


◇ ポール流園芸テクニック 「剪定」
    ・ 林の中の落葉樹の剪定
    ・ 庭木の剪定

◇ ガーデン作り
    ・ ガーデンデザイン
    ・ ガーデンの環境にあった植物選び



第7回放送では樹木の剪定方法について解説します。

樹姿を整え、健やかに成長させるために残すべき枝、切り落とす枝、切る際のポイントを日陰に植える樹、日なたに生える樹など植樹環境別に解説するほか、アジサイなど花のつく木について、上手に咲かせるための剪定についてレッスンします。



前回までの放送では、土づくりまで終了している影島レポーターの庭づくり。いよいよガーデンデザインに入ります。

小さな頃に読んだ絵本をモチーフに自然の気配を感じる庭のデザイン画を用意してきた影島レポーター。植物の間を縫うように小川が流れています。

小さな庭に道や小川を配すときのポイントや、イメージに近く、また環境に合う植物をポールがアドバイスします。




八ヶ岳の影島レポーターのガーデンに植栽する苗木を選びに沢山の園芸品種を販売している小淵沢町の中山園さんを訪れます。

どんな植物を植えたらよいか、アドバイスを下さるのは中山園社長の中山宏樹さん。普段なかなか八ヶ岳まで来られないことを考えて、可憐でいて、乾燥に強いゴールデンレモンタイムとアキレアを購入しました。

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第8回のみどころ


◇ポール・スミザーの7つ道具
   山菜掘り、ねじりガマ、ディバー、園芸用ノコギリ、剪定バサミ、万能バサミ、小バサミ

   ・道具選び
   ・道具の手入れ
   ・ポール・スミザーの散歩道〜伊豆編



第8回(1/26)放送では、ガーデンで使う道具について紹介します。

まずは、ポール自身がいつも使用している7つの道具。小さな球根を植えたり雑草取りに使える「山菜掘り」、雑草取りや切り戻しに使える「ねじりガマ」、球 根を植える「ディバー」、木の剪定に使える「園芸用ノコギリ」、「剪定バサミ」、紐や花をカットする「万能バサミ」、誘引の紐を切るのに使う「小バサ ミ」、この7つの道具があればほとんどの作業はできるといいます。



園芸テクニックのコーナーでは、道具の選び方、手入れの仕方を紹介します。

-道具選び-
影島レポーターが八ヶ岳のガーデンづくりに使う道具を選ぶために、ポールと二人でまず向かったのが、八ヶ岳のホームセンター。ここでは、土掘りなど体全体 を使う作業のために持っておきたい道具として、「片手四本グワ」、石がごろごろ入っているような土でもOKな「クワ」、土運びに欠かせない「み」を購入。 それにしても、ポールのセレクトは日本で昔から使われているものばかりです。

二人は次に、北杜市長坂にある金物屋・伊藤物産へ。ここは、その道具の品揃えから地方からも道具を買いに来るお客さんも多くいるとのことです。社長の伊藤 重忠さんのオススメにしたがって、「手ガンナ」「草取りガマ」大工さん用の「万能道具入れ」刃元が厚く欠けにくく、振り下ろすだけで土を掘れる「ガジグ ワ」を購入します。

道具は、自分に合う丈夫なものをじっくり選ぶのが大事、とポールは言います。




-道具の手入れ-
道具は、手入れをすることで作業がしやすくなり、また長く使えるようになります。

ここでは、錆付いた「雁爪」(ガンズメ・土掘りに使う道具)の手入れをします。

まず、ヤスリで爪の錆をおとし、錆を止め土の通りを良くするために油を入念に塗ります。木でできた柄は、ヤスリでトゲや汚れを落としてから、植物性の油を塗って乾燥を和らげてゆきます。

道具は手入れをして、使うときより良い状態で戻すように心がけます。




ポールは普段からさまざまな場所を散策し、植生を観察しています。

今回散策するのは、西伊豆の海沿いの山道。風が強く乾燥したこの土地での植生は、屋上の庭園にどんな植物を植えたらよいかのヒントになるのです。さっそ く、カラマツソウがたくさん生えているのを発見して、「日あたりの良い湿ったところに生えると思っていたけど、乾燥していてもこんなに生えるなら東京の屋 上庭園で植えてみようかな」とポール。

また、植栽のときには三角形をベースにデザインを考え、葉の形が異なる植物を植えるときれいに見えることも、ポールは自然から発見したといいます。

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第9回のみどころ


◇ポール流園芸テクニック
    ・切り戻し
    ・マルチング
◇ポール・スミザー×柳生博 園芸対談
◇ポール流庭造り メド−ガーデン編



 植物が活気づく春を前に、冬の季節のうちにおこなっておくとよい園芸作業がいくつかあります。

第9回放送の「ポール流園芸テクニック」のコーナーは、「切戻し」と「マルチング」がテーマです。

  この季節、すっかり枯れてしまった多年草を、次の季節に美しく咲かせるためにおこなうのが「切り戻し」です。ポールの八ヶ岳のガーデンで、その方法、効用を解説していきます。



また「マルチング」は、ガーデンの雑草の発芽を抑え、土中の害虫の成育を防除するのにも効果のあるテクニック。

春に植栽する前に、ビニールシートや麻布などを土の上に敷くマルチングの方法を紹介していきます。




 俳優の柳生博さんが、息子さんで園芸家の真吾さんとともに運営する、美しい雑木林を持つギャラリー&レストラン「八ヶ岳倶楽部」をポールが訪ね、森についての著書も多い柳生博さんと「森」や「里山」について園芸談義を繰り広げます。

実践的テクニックから、土をいじる人ならではの奥の深い園芸話まで聞ける楽しい内容となっています。



八ヶ岳のふもとに広がる、およそ3000平米のナチュラルガーデンは、3つのガーデンに分かれています。中でも、野草を中心に草原をイメージして作られた「メド―ガーデン」は、スキザクリウムなどの植物を使い、草原で自然に生えているような雰囲気を作っています。

  しかし、メド―ガーデンを作って3年、仕事で忙しく顔を出せない間に、植物の間から雑草が大きく育ってしまいました。ポールは思い切って、メド―ガーデンを一からつくり直すことに。

  ポールのイメージは、芝生の道と、自由に出入りできる砂利を敷き詰めた花壇。

  春から、新しい庭づくりが始まります。

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第10回のみどころ


◇ ポール流園芸テクニック
  ・樹木の剪定  乱雑に切られた木を自然樹形に戻す方法
  ・土づくり パート2  時間をかけながら、簡単にできる土づくり

◇ ガーデンづくり
  ・小川の流れを演出する

◇ ポール・スミザー×柳生博 園芸対談



 ポールが教えているガーデニングのクラスで一番質問として多いのが、「乱雑にせん定されてしまった木の直し方」だといいます。

以前の放送でも「せん定」の方法は紹介しましたが、今回は上級編として、乱雑なせん定で不自然な形になってしまった木を自然な形に戻すための‘せん定’をおこないます。

本来はまっすぐに伸びるはずが、乱雑なせん定によっていびつに曲がってしまっているライラックを例に、自然な形に戻してゆく方法を紹介します。



「ポール流園芸テクニック」のもうひとつは、‘NO DIG’と呼ばれる土を掘らずに「土づくり」をおこなう方法を紹介。

  地面に麻袋など自然に還るものを敷いて、その上に腐葉土や堆肥、枯葉・枝くず、生ゴミなどをじかにのせます。ミミズや微生物の力によって、およそ1年で良い土になり、植栽できるようになります。





影島レポーターの庭づくりも着々と進んでいます。

バターカップや野バラなどが一面に咲き、その中央を小川が流れているガーデンにしたかったのですが、ポールから、初めての庭造りで水が流れる小川を作るのはかなり難しいとのアドバイスを受けます。

そこで、小川の流れを石の配置で表現し、池につなげることにします。




 俳優の柳生博さんとの園芸談義@八ヶ岳倶楽部、後編をお送りします。

  柳生さんは、「イングリッシュガーデン」という言葉にも率直に感謝していると言います。
なぜなら、その言葉と概念の普及により、以前よりたくさんの人が、自分自身で庭造りを始められるようになったからだといいます。
今回も、土や森の話に花が咲きます。

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第11回のみどころ

◇ ポール流園芸テクニック
・植栽
       植栽前の手入れ/植栽後の手入れ/植栽の配置

・花をきれいに見せるための手入れ
       クリスマスローズ、レンテンローズの手入れ

◇ポールの散歩道 〜小豆島編〜



植物が芽ぶきだす3月。ポール流園芸テクニックでは、春先の園芸作業をいくつか紹介します。

まずは「花壇の植栽」。植物の組み合わせのポイントやポット苗をどのように植栽したらいいかなど、その方法を紹介します。



また、2月から3月に花を咲かせるクリスマスローズの「花をきれいに見せる手入れ」を紹介。

寒くて花の少ない時期に可憐な花を咲かせてくれる品種ですが、冬の乾燥には実は弱いといいます。

花をきれいに見せ、乾燥から守るにはどうしたら良いか、ポールがわかりやすく解説します。




「ポールの散歩道」のコーナーでは、オリーブ、醤油の生産などで知られ、雨が少なく地中海性気候に似ているといわれる香川県の小豆島を訪ね、ポールがお気に入りの散歩道を歩きます。

この季節、せん定作業をおこなっているオリーブ畑やみかん畑を歩きながら、植物との触れ合いの中から発見するガーデニングのヒントを紹介します。

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第12回のみどころ

◇ポール流園芸テクニック
    ・萌芽更新 コピシング
        ケムリノキのコピシング、ユーカリのコピシング

    ・花をきれいに咲かせるための剪定
         イングリッシュラベンダーの剪定

◇小豆島 海風の強い乾燥地帯のガーデン 春のメンテナンス
    切り戻し、土づくり

◇ポール・スミザーの花図鑑
    スノードロップ、ウエストリンギア、グレビレア



 第12回ポール流園芸テクニックでは、ポールがデザインした英国風ナチュラル庭園「宝塚ガーデンフィールズ」の庭に育つ植物を扱って、春先の園芸作業を紹介します。

  「萌芽更新」はイギリスで“coppicing”(コピシング)と呼ばれ、大きく形のよい葉が育つよう、地面の間際まで切り戻すテクニック。 そうすることにより養分が葉に集中します。宝塚の庭に植栽されているケムリノキ、ユーカリを例に、具体的方法を紹介します。

  丸い黄緑の葉が美しいユーカリも、生長するとだんだん葉が長細く、色もくすんできます。
コピシングをきちんと行うことで枝が若返り、常に丸い葉の美しさを楽しむことができるのです。



 春、いよいよ花々たちが咲き誇るシーズンを迎えます。

  葉を楽しむ場合と同様、花をよりきれいに咲かせるための春先の手入れが必要です。

今回紹介するのは、イングリッシュラベンダー。春先に、芽がたくさん出ている先端部分を切ります。
そうすることにより、下の芽に刺激を与え、より栄養分を集中させ、花をたくさん咲かせるようになります。イングリッシュラベンダーは下の方の古い枝を切ると、そのまま生長せずに枯れてしまうことがあるので、古い枝ではなく、新しい枝の先端部分を切ります。




雨が少なく地中海性気候に似ているといわれる香川県小豆島の個人邸の庭を1年ぶりに訪ね、切戻し、土づくりなど、春のメンテナンス作業を紹介します。

痩せた土地を好むアキレアやスキザクリウムなどが元気に根付くガーデンで、春先にまず行うのが、去年生長した枝の切り戻し。不要な枝を切り、新芽の生長を促します。
そしてもっとも大切なのが、痩せたガーデンの土づくり。毎年腐葉土を3、4、センチと厚めに敷くことで、徐々に豊かなッ土へと変わってゆきます。

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第13回のみどころ

◇ポール流園芸テクニック
    ・肥料選び

◇腐葉土の生産地探訪(栃木県 鹿沼市)

◇はじめての庭造り 池づくり



 春本番!植物が芽吹き、ガーデナーたちがこれから本格的な忙しさを迎える頃。

  これからの季節、植栽の際、気になるのが肥料のこと。自身は化成肥料を使わないポールですが、今回のテクニックでは、一般的な化成肥料のほか、鶏糞、牛糞、骨粉、油かすといった有機肥料についてそれぞれの役割、撒く量の目安など、その使い方を解説していきます。



また、土作り、植栽の時など、ポールが一番多用するのが腐葉土。枯れ葉に敷き詰められた森の姿を見て、腐葉土を積極的にガーデンにも応用していくことが、結局いい方法ではと考えるポール流の腐葉土哲学を紹介。

ポールが普段使っている「ふるい落とし」といわれる腐葉土を生産する栃木県鹿沼市の工場を訪ね、その生産過程、生産者の考え方なども取材します。




レポーターの影島香代子が挑戦している「庭づくり」のコーナーでは、八ヶ岳ナチュラルガーデンの一角4m四方のスペースに小川の流れと小さな池を作りたいという思いを実現するため、ポールの指導のもと60cmの深さをもつ「小池」を作ります。

ガーデンスペースに穴を掘り、古いじゅうたんやビニールシートを敷きつめ、その上を砂でおおい水を張っていく「小池作り」の方法を紹介していきます。

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第14回のみどころ

◇ ポール流園芸テクニック
    ・つる植物の仕立て方
    ・ 一年草の種まき

◇ ポールの園芸日記



この季節、園芸店では様々な種類のバラの苗が数多く並んでいます。
そこで、今回の「ポール流園芸テクニック」のコーナーでは、つる性バラの植栽のポイントを解説します。
庭の立木に誘引する仕立てを例に、バラの苗の植栽する位置、植え方、施肥のポイントなどを紹介します。



広い面積に野草が数多く咲いているようなガーデンを作るため、1年草や2年草の様々な種を砂に混ぜて蒔くユニークな「種まき」の方法を紹介します。




秋に八ヶ岳のナチュラルガーデンで種取りをし、種から育てたサンショウバラの苗を例に、「鉢上げ」の方法を紹介。
鉢の選び方、使う道具、地植えするまでの管理など、そのコツを伝えていきます。

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第15回のみどころ

◇ポール流園芸テクニック
    ・庭木の苗選び、植栽

◇ポール・スミザーの園芸実験
    ・雑草対策

◇はじめての庭造り 植栽

◇ポール・スミザーの花図鑑 ヤマブキ、ムスカリ・ボトリオイデス・アルブム、フリチラリア・メリアグリス、イカリソウ・ソーフィオリウム



一年草や多年草の苗などとともに、この季節、園芸店に並んでいるのが庭木用の苗木。

そこで、今回の「ポール流園芸テクニック」のコーナーでは、庭木をテーマに、落葉高木の「桂」(かつら)と春に白い花が咲く落葉低木「ジューンベリー」、白い幹が美しい「シラカバ」の苗木の見分け方、植え方を紹介します。



また、これからの季節、悩みの種である雑草について、腐葉土、バーク、麻袋などを使ったポール流「雑草対策」を紹介。

それぞれの方法がどのぐらい効果があるのか、今後番組でも時間をおきながら、雑草のはえ具合をウォッチしていきます。




レポーターの影島香代子が挑戦している「庭づくり」のコーナーでは、八ヶ岳ナチュラルガーデンの一角4m四方のスペースに、いよいよ植栽をしていきます。

園芸店に行き、環境にあった植物の選び方のコツや植栽の際の植物の配置のポイントなどを、ポールのアドバイスとともに紹介していきます。草原のイメージの場所にはイネ科の「エンゼルヘアー」を、花を咲かせる植物として、日陰を好む「ファエウム」を庭木の周りに、乾燥を好む「ゴールデンレモンタイム」は、水はけのよい池の周りに植えてゆきます。

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第16回のみどころ

◇ポール流園芸テクニック
    ・ハーブガーデンづくり

◇蛇籠に植物を植栽してつくる、目隠しの紹介
◇はじめての庭造り フェンスづくり
◇ポール・スミザーの花図鑑 ユーフォルビア・フェンズルビー、エピメディウム・グランディフローラム(和名 イカリソウ)


ポールが植物の研究とガーデニングの指導の場としている八ヶ岳ナチュラルガーデンも植栽の作業がまっさかりです。この季節、園芸店には植栽を待ちわびる多くのハーブの苗が何十種類と並んでいます。

そこで、最近はすっかりと身近なものとなったハーブをテーマに、「ハーブガーデン」のための苗の選び方、植栽の際の配置のコツなどを紹介していきます。

今回はローマン・カモミール、ローズマリー、アップルミント、タイム、キャットミント、カレープランツなど代表的なハーブに加え、ハーブガーデンに彩りを加えるムスクマロウ、バーバスカムなどを植栽していきます。また、ハーブを石垣の中に植える方法もあわせて紹介します。



八ヶ岳にある、標高およそ1000メートルの別荘のガーデン。ポールが作り初めて約3年。今手がけているのがお隣さんとの目隠し。

周りの森と調和するよう、植物で視界を遮るよう、蛇籠に植栽をして作る目隠しは、まもなく下草を植える仕上の作業に入ります。




ガーデンを演出するために、ラティスや棚などを使った立体的なディスプレイも重要な要素となります。

そこで、DIYも得意とするポールが今回挑戦するのは、「つる植物を使ったフェンスづくり」です。

山で採取したふじつるを使って、一定間隔に立てた支柱につるを自在に編みこみながらフェンスを作っていく方法を紹介します。




「花図鑑」のコーナーでは、ポールが季節季節のお気に入りの植物を紹介していきます。今回は、春に小さな白花が咲き誇る「ジューンベリー」、赤い花が咲く原種系の「イカリソウ」などをハイビジョン映像による生き生きとした姿でお見せしていきます。

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第17回のみどころ

◇ポール流園芸テクニック
    ・咲き終わった花の手入れ
    ・ヤマブキ、ユキヤナギ

◇ポール・スミザーの園芸実験
    ・雑草対策A

◇はじめての庭づくり
    ・池周りの植栽の準備
    ・小川の流れを仕上げる

◇ポール・スミザーの花図鑑  ニッコウキスゲ、アスフォデルスアルブス



初夏薫る八ヶ岳ナチュラルガーデンの植物たちもぐんぐんと成長し、色とりどりの花や新緑あざやかな葉が溢れています。

咲いている時は美しい花木も、咲き終わった後には、翌年も元気な花をたくさん咲かせるための手入れが必要です。

そこで「ポール流園芸テクニック」のコーナーでは、ヤマブキ、ユキヤナギを例に「春に咲いた花の手入れ」を紹介します。



また、太陽がさんさんと降り注ぐこの季節、大切に育てている植物とは比べ物にならない勢いで、抜いても抜いても生えてくるのが雑草。

その対策として腐葉土、バーク堆肥、麻袋でポール流雑草対策を施したガーデンの1ヶ月後の雑草のはえ具合の違いを見せながら、「ウィング・ウィーダー」という雑草とりの道具や、鍬に近い形状の「ホー」を使った雑草対策の方法も紹介していきます。




影島レポーターがはじめての庭づくりに挑戦しているガーデンも、植えた植物の間に雑草がびっしり。山菜掘りを使って、根の深いスギナを丁寧に抜いていきます。

雑草がなくなったところで、大小の敷石を置いて小川に見立てた流れに、砂利を敷いて仕上げてゆきます。また、小川の流れに続く池の周りにも、ところどころ石を置いて、水草を植えやすくします。
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第18回のみどころ

◇ポール流園芸テクニック
     ・日陰の植栽
          日陰でも育つ植物たち 
            クジャクシダ、イワヤツデ、カレックス・レモンゼスト、ヒューケラ・バーニッシュドブロンズ、ギボウシ
           植栽
◇ポール・スミザーの園芸日記 
     秋に挿し木したアジサイ・アナベルの手入れ
◇ポール流庭造り 〜メドーガーデン編〜
     芝生作り
          下準備、整地、種まき、種まき後の手入れ
◇はじめての庭造り 
     つる植物の植栽 ハニーサックル
◇ポール・スミザーの花図鑑 アイリス・シビリカ、オダマキ‘ブラック・バーロウ’



ポール・スミザーが日本に来たばかりの頃、自然の山の中で群生しているギボウシを見て、「なんでこんなところに?」と納得できないような、不思議な気分になったといいます。

日本で古くから野草として親しまれてきたギボウシは、イギリスでは園芸品種として珍重されているからです。

そこで「ポール流園芸テクニック」のコーナーでは、「日陰にあう植物」をテーマに、様々な種類があるギボウシやシダ類、その他日陰や半日陰で庭を表情豊かに演出する植物たちの選定、植栽の配置などをレッスンします。




また、植物がどんどん生長するこの季節におこないたいのが芝生作り。

ナチュラルガーデンの雑草がまじった小道に、ノシバの種をまき、雑草も芝生の一部にしてしまうポール流ナチュラル芝生の作り方を紹介します。



レポーターの影島香代子が挑戦している「庭づくり」のコーナーでは、フジツルを使って作ったフェンスに、つる植物をからませていくため、香りも楽しめる「ハニーサックル」を植栽し仕立てていきます。




毎回八ヶ岳の庭に咲く花を紹介している「花図鑑」では、紫の花を咲かせる「アイリス シビリカ」とセイヨウオダマキの一種で八重咲きの黒い花を咲かせる「オダマキ‘ブラック・バーロウ’」を紹介します。

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第19回のみどころ

◇ポール流園芸テクニック
    ・バラの仕立て方
    ・ランブラー系のバラの仕立て
    ・木立性のバラの仕立て

◇ポール流写真の撮り方



今回は、ポール・スミザーがガーデンデザインを手がけた宝塚ガーデンフィールズ「シーズンズ」から、約9,000平米の敷地に咲き誇る初夏の花々の多彩な表情とともに、園内のアーチや石壁に咲く様々な品種のバラを紹介します。

「バラ」は害虫がつきやすい植物といわれていますが、害虫に対するポールの考え方や手入れについての話に加え、新芽が伸びだしているバラを例に「仕立て方」をレッスンしていきます。

薄ピンクの花を咲かせるバラ・キュー・ランブラーは、新芽を小屋の壁から屋根にかけて誘引していく仕立て方を紹介。白い大きな花びらを咲かせるバラ‘フランシス・イー・レスター’は、鉄のアーチに、太い新芽を無理のないかたちで誘引する方法。また、ピンクと白の絞りが鮮やかなストライプ系オールドローズ、ロサ ガリカ ヴァーシカラーは支柱を斜めに挿して地面近くに広げるように仕立てていく「ペギングダウン」という方法などを紹介します。


また、自分で育てた植物や道端や公園に咲いている植物を写真に撮ることは、観察力も養われガーデニングをより豊かなものにしてくれます。花を撮る時の構図の決め方や伝わる写真をポイントに「植物の写真の撮り方」をポールならではのこだわりで紹介します。

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第20回のみどころ

◇ポール流園芸テクニック
   水草の植栽
     ・ネビキグサの植栽
     ・コウホネの植栽
   挿し木
     コバノガマズミの挿し木

◇初めての庭づくり
   池周りの植栽

◇ポール・スミザーの花図鑑
   ゲラニウム ジョンソンズ・ブルー



 梅雨の季節、雨の恵みをえて、ポールが植物とガーデニングの研究を手がけている八ヶ岳ナチュラルガーデンでは、アジサイ‘アナベル’の白い大きな花やクガイソウの花が咲く中、イネ科植物がその背丈をどんどんと伸ばしてしています。

植物が旺盛に生長するこの時期は、水辺や池の植物の植栽にもピッタリの季節です。麻布に堆肥とともに水草の苗を入れて包み、池の中にその布鉢を置いていく「水草の植栽」とイネ科系の水辺に適した植物の植栽の方法などをレッスンしていきます。



春に萌芽した枝の伸びが止まって充実してくる時期におこないたいのが「挿し木」。
ポール流園芸テクニックでは、落葉低木・コバノガマズミを例に、挿し木に適した枝の選定やその長さ、鉢に挿す際の葉の残し方、またビニールに鉢を包んで新芽の生長を促す管理方法などを紹介します。




「花図鑑」のコーナーでは、ポールが軽井沢で手がけている約3000坪の庭に咲く花の中から「ゲラニウム ジョンソンズブルー」を紹介し、ポールが解説を加えていきます。

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第21回のみどころ

◇ポール流園芸テクニック
   四季咲きの花の手入れ
     ・落葉低木「ブッドレア」の手入れ
     ・多年草「トリトマ‘アルカザー’」の手入れ
   ポール流 目隠しの土壁づくり
   水草の手入れ
     ・スイレンの肥料やり

◇はじめての庭づくり
   水はけのよい場所への植栽
     ・オレガノの植栽

◇ポール・スミザーの花図鑑
   ギボウシ アンジュラータ‘アルボマージナータ’
   ディスカンプシア ケスピトーサ



色鮮やかな花が咲き誇るこの季節、いつまでもきれいに花を楽しみたいもの。

そこで、「ポール流園芸テクニック」のコーナーでは、花が咲き終わった後に剪定することで、何度も美しい花を楽しむことができる四季咲きの落葉低木・ブッドレアとオレンジ色の大きな花穂を出すユリ科のトリトマ‘アルカザー’を例に「四季咲きの花の手入れ」を紹介します。



ガーデンを演出する上で、植栽だけでなくラティスや壁などをデザインの一部としてうまく活用すれば、その雰囲気を高める効果があります。

DIYも得意とするポールが今回作り上げたのが「土壁」。園芸道具をしまう倉庫を目隠しするために、赤土と水、わら、オイルで練った土壁を作っていきます。




また、夏の陽射しを受けながら、池の中に涼しげに咲く水草も、手入れ次第でその生長が違ってきます。

スイレンを例に、つぼみと枯れてしまった花の見分け方や肥料の与え方など「水草の手入れ」をレッスンしていきます。



「花図鑑」のコーナーでは、ポールがイギリスにいる時から大のお気に入りだった「ギボウシ」、春につける穂が、冬の訪れまでずっと楽しめるイネ科の多年草「ディスカンプシア ケスピトーサ」を紹介し、ポールが解説を加えていきます。

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第22回のみどころ

◇ポール流園芸テクニック
   ハーブガーデンの手入れ
     ・ハーブの株の手入れ
     ・ジャリ敷き
   ランブラー系のバラの剪定
     ・ノイバラの剪定
     ・誘引

◇ガーデンデザイン術
     オープンとプライバシーを両立したガーデン

◇はじめての庭づくり
     池に広がってしまった藻の対策

◇ポール・スミザーの花図鑑
     セイヨウニンジンボク



ポールが植物とガーデニングの研究を手がけている「八ヶ岳ナチュラルガーデン」はこの季節一番はなやかな時期。そこで改めて150種類以上の植物が植栽されたガーデンを紹介しながら、ポールの考える園芸との取り組み方、植物との接し方など「ポール流園芸哲学」を語ります。

  「ポール流園芸テクニック」のコーナーでは、「バラの剪定」をテーマに、原種系のバラ「ノイバラ」を例に、花が咲き終わった枝の剪定と来年きれいに花を咲かせるための誘引の方法を紹介します。



また、「ハーブガーデンの手入れ」をテーマに、ガーデンに砂利を敷き、雑草を抑えるとともに見栄えをよくする方法などをレッスンした後、ガーデンから摘んだスペアミントで入れたハーブティを楽しみます。



 ポールの手がけた庭を紹介する「ガーデンデザイン術」では、家のガーデンの中と外の周りの風景が一体化する庭を目指した千葉県佐倉市にある個人邸を紹介します。



 レポーターの影島香代子が挑戦している「庭づくり」のコーナーでは、池に広がる藻の発生をワラで抑える方法を紹介します。

 また、4m四方のスペースに小池や小川の流れを配し、草原のイメージで作ったガーデンの完成をお見せします


花図鑑のコーナーでは、八ヶ岳ナチュラルガーデンに青紫色の花を咲かせていた「セイヨウニンジンボク」を紹介します。

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