番組情報
情報・ドキュメンタリー

『第26回FNSドキュメンタリー大賞』


次回の放送予定

2019年1月20日(日) 27:00~27:55


「私は、パーキンソン病です。」~あるカリスマ社長の足跡、信念、そして“熱狂”~


関東を中心におよそ350店舗を展開する「ダイヤモンドダイニング」。社長で高知市出身の松村厚久さん(50)は、「若年性パーキンソン病」であることを告白した。
パーキンソン病は、足がもつれたり手が震えたり、体の動きをコントロールできなくなる原因不明の難病だ。病特有の症状に松村さんは幾度も悩まされてきたが、彼は決して人前で弱音を吐かない。「病になったのは意味があるし、超えられると思っている」と。
松村さんがパーキンソン病の診断を受けたのは39歳の時だった。しかしその後も病を隠して社長業にまい進。ユニークな店舗コンセプトや経営戦略が功を奏し、会社は売上高300億を超える企業にまで成長した。
その一方で、松村さんの心には、ある思いが芽生えていた。それは「ふるさと高知への恩返し」。外食業界のパイオニアが故郷に錦を飾るために「出店」ではなく、「よさこい祭り」への参加を選んだ訳とは。病と闘いながらも、強く、優しく、前向きに生きるカリスマ社長。葛藤の日々と、彼を支える仲間や家族との絆、そしてふるさと高知への思いを見つめた。

※初回放送:2018年7月15日