滝川クリステルがドキュメンタリーに挑戦!シリーズ第6弾。
 オーストラリア大陸の北に位置するパプアニューギニア。ほぼ手付かずの広大な原生林、見た事もない新種の生物、そして自然とともに生きる先住民たちの暮らし…。そこは、現代に残された最後の秘境。滝川クリステルが出会ったのは、“太古の地球”。進化とは何か…私たち人類の過去・現在・未来を解き明かすカギがあった。


生きた化石、古代魚との格闘

 2010年インドネシア・パプア州で、シーラカンスが発見された。4億年前の姿を今に伝える“生きた化石”は、生物進化の秘密を解き明かす鍵を握る。太古の地球の姿を遺すパプアニューギニアにもシーラカンスのように、かつての生態を現代に伝える古代魚が生息。怪魚ハンター・小塚拓矢協力のもと、古代魚の生態に挑む。

新種生物の発見なるか?

 パプアニューギニアは生き物の宝庫。2010年には、新種生物が一挙に200種も発見された。新種を見つけることは、生物種の絶滅や動向、気候変動など、地球の行く末を見つめること。滝川クリステルが研究者と共に、ジャングルへと新種生物を探しにいく。淡い光のため、撮影が難しかった“ホタルの木”。はたして、どのように映るのか。

先住民から学ぶ、自然と生きる知恵

 800以上の部族が暮らす、パプアニューギニア。熱帯の過酷な自然条件が開拓を阻み、植民地支配を経てなお、太古の社会が奇跡的に現代まで保存されてきた。“山奥の人”と呼ばれる部族の村を訪問した滝川。そこで見たのは、ファイヤーダンスで精霊に祈りを捧げ、自然を崇拝する人々の姿だった。彼らから、私たちが自然とともに生きていく知恵を学ぶ。