皆さん、こんにちは！
最近は厳しかった夏の日差しも少し和らぎ、朝夕は過ごしやすくなった気がしますね！
さて、今回は観光大使のお仕事についてお話しします^ ^
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先日、東京ビックサイトで開催された「第８８回東京インターナショナル・ギフト・ショー」に参加させて頂きました！
大正時代から昭和初期にかけて庶民の着物として一世を風靡した「足利銘仙」の技法を応用して作られた足利オリジナルの浴衣。
世界で１つしかない浴衣なんです！
「足利、輝く未来へ」という理念のもと、それぞれのフィールドから足利の繊維産業を支えてきた方々の技術と強い可能性に感動しました。
志、立つ。
ほんの少しでも、足利市を新しい未来に繋ぐ「足利ファイバーテクノロジープロジェクト」に関わることができて幸せでした ^ ^
上のお写真は、足利ファイバーテクノロジープロジェクトに参加されている
初山染工さんと鶴貝捺染工業さんです！
ブースで足利の織物の歴史を教えて頂いたり、パリでの活動を見せて頂いたりと本当に楽しい時間を過ごさせて頂きました^ ^
PS. この「織」という文字、実は「かがやくみらい」という平仮名で作られているんです！
ほんの小さなこだわりに温かさを感じます、素敵な一文字。