番組情報
映画・ドラマ

<午後の名作ドラマ劇場>“チーム・バチスタ”シリーズ一挙放送! 『チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸』


次回の放送予定

2017年3月21日(火) 17:00~19:00


第8話「貫通」/第9話「20年目の再犯」


【第8話】
 計画を暴かれた宇佐見は田口(伊藤淳史)を撃って逃走。意識不明の田口が救命センターで和泉(加藤あい)らに緊急処置を施される中、白鳥(仲村トオル)は弾丸が田口の肩を貫通していたと聞き、北山(尾美としのり)の事件に残された謎に気づく。 
 一方、20年前の「松崎事件」の冤罪が確定。謝罪は避けられないはずの記者会見で斑鳩(高橋克典)が切り出したのは、誰もが予想すらしなかった事実だった。
 その頃、白鳥は新たに浮上した謎を田口に明かしていた。北山殺害トリックに残る最大の謎。それはさらなる共犯者の存在が示すものだった…!

【第9話】
 晴れて釈放された父・松崎行雄(六平直政)と和解し、島津(安田顕)が戻ってきた。
 Aiセンターに新たな鑑定依頼がきた。遺体は川原で発見され、体表には目立った外傷のない女子高生。Aiと解剖の結果、死因は心不全で事件性なしと診断される。Aiセンターとしばらく距離を置きたいと解剖を断っていた笹井(小西真奈美)だが、遺体の“ある特徴”が20年前の松崎事件と酷似していることに気づき、密かに再解剖を行う。そこで発見したのは、まぎれもない松崎事件再来の“証”だった。

出演者・スタッフ
<出演者>
田口公平:伊藤淳史
白鳥圭輔:仲村トオル
斑鳩芳正:高橋克典
北山錠一郎:尾美としのり
宇佐見壮一:福士誠治
玉村誠:中村靖日
笹井スミレ:小西真奈美
島津吾郎:安田顕
須賀秀介:市川知宏
ほか
<スタッフ>
原作:「アリアドネの弾丸」(海堂尊著/宝島社刊)
脚本:後藤法子
演出:今井和久 小松隆志 星野和成







番組概要
 人のいい心療内科医・田口公平(伊藤淳史)と厚生労働省の変人官僚“ロジカルモンスター”・白鳥圭輔(仲村トオル)が挑む今度の舞台は“死因不明社会”。Ai(死亡時画像診断)センターの設立をめぐり、新型MRIの中で起こった殺人事件。犯人は一体誰なのか? その理由とは?真相を探るうちに見えてくる、現代のズサンな死因究明制度の闇とは。
 今回の田口&白鳥バチスタコンビが切り込むのは、死因不明社会。どんな遺体でも死亡時にMRIやCTを撮り死因究明の一助とするというAi(死亡時画像診断)センター設立に向け動き出した田口&白鳥。しかし、警察や法医学者の妨害にあい設置委員会の議論は紛糾。そんな中、Aiセンターの一室に導入されたばかりの縦型MRIの中で一人の男が死んでいた。なぜ殺されたのか? 一体誰が? 容疑者に浮上してきたのは、Ai設置委員会のメンバーたち。警察の情報戦略をつかさどりメディアを操る頭脳派刑事。インテリだが裏では「警察の暴力装置」と噂される男。法医学者で常に冷静、優秀な腕をもつがAiに反対している女性解剖医。患者よりも画像を診ることに偏執する、プライドの高いAi画像診断医。女性解剖医に思いを寄せる、若き解剖助手。犯人を探っていくうちに浮かび上がる、それぞれの思いと現代の死因究明制度が抱える問題。どれだけ多くの命が、死因究明という網の目をすりぬけ、真実を語られずにこぼれ落ちていっているのか、ということ。果たして犯人は誰なのか?その死因は明らかにされるのか?(全11話)